東京湾に浮かぶ人工島「富士島」では、“世紀の薬品”と言われる新薬が開発されていた。ある日、島は死者がうごめく地獄へと姿を変える。島に残された者達の運命は――!? 北大路みみが描く、大人気ライトゾンビストーリーがついに単行本化!!
On the way to Living Dead 1巻のレビューが0 件あります
レビューを投稿する5件のネット上の評価があります
-
100
cmoa
最近Web連載の方で完結した作品です。ゾンビ物ですが、POPな絵柄のおかげでグロいのが苦手な私でも大丈夫でした。この巻はほんの導入部という感じですが、この先加速度的に!面白くなっていきます。(絵も凄く進化します!)キャラクター造形や伏線の張り方・回収の仕方が巧みな上、演出がハイセンスで映画を見ているような気分にさせられるすごい作品です。興味を持たれた方はぜひ最後まで読んでみて下さい。そして続巻が出ることを強く希望します!
-
100
cmoa
【このレビューはネタバレを含みます】 comicoで全編読みましたが本当に面白かったです。カラーでの表現の仕方も唸りますが、ゾンビサバイバルと見せかけて本質は安藤という男が壊れていく話だったのが斜め上の展開で凄くよかったです。続編があるならぜひ読みたい!あと続刊も早く出してください! 続きを読む▼
-
100
cmoa
2巻!発売を楽しみにしていました
冒頭のシャワー浴び安藤さんの色香にクラクラしつつ…少し懐かしみながら、でもドキドキワクワクとあっという間に読んでしまった!そしてまた何回も読んでしまうと思います(^ ^)
続刊のリリースもよろしくお願いします!! -
100
cmoa
【このレビューはネタバレを含みます】 コミコからずっと見てました!
ゾンビ系は苦手なんですが、なぜかこれだけは
好きで読めます。素晴らしい作品で大、大好きです。 続きを読む▼ -
60
cmoa
たーっくさんゾンビがでてきます
なぜゾンビがこの世に存在しているのか、それには深い訳があるのです。