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読書が趣味で真面目で平凡な高校生活を送っていた真理子と、ちょっぴり派手でおしゃれ大好きなあっこ。交わらないはずの2人が、ひょんなことから親友になった!? 百合漫画界のトップマンガ家が描く女の子同士の超リアルな「友情」物語!

GIRL FRIENDS

| 双葉社(出版)

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GIRL FRIENDSのレビューが0 件あります

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101件のネット上の評価があります

  • 60

    amazon

    First of all, as evidenced by the lack of any furigana and any content that could or would be misconstrued as adult, I think this book is being mis-marketed as josei when it should be shoujo. If for no better reason than because there's no nudity and damnit, it's annoying that i can read everything but the kanji. Now that that is out of the way, I liked this volume. Unlike other mangaka I can think of , Morinaga Milk has a keen sense of characterization. Mariko ungoes a transformation throughout the story, and this volume in particular highlights that quite nicely. Sadly... Akko's character is barely sketched out in this book (it's until when the audience gets a chapter or two from her perspective that we start to rationalize who she is).In addition, the art is quite nice and would have been fabulous if they had printed in B4 size and left the colored pages colorized. As it is, they desaturated them, and if I thought that was annoying when seen in Tokyopop or Viz, it's doubly so as seen in a real tankoubon. But still, there are some panels that are attractive enough to be passable.The story is... probably its biggest drawback. In addition to the almost outlandish use of product advertising (I know for a fact there are a plethora of Real Simple-wannabe mags in Japan where they'd be more appropriate), and the truly sad way in which Mari is incapable of thinking for herself, the pacing is also quite trying. It seems that for every step forward the protagonist makes toward independence and emotional maturity, there are between 2 and 4 steps back in self-esteem. Also, as it's introduced in this book, the audience is incapable of understanding what Akko sees in Mari, besides being a My-Size Barbie. I do like Sugi and Tamami and I think they bring a much needed comic relief to the story, but of course they don't get their own stories.

  • 100

    amazon

    (最終巻まで読んでの感想です)何一つとして欠ける物のない、何一つとして余分な物のない、完璧な世界を、登場人物の息遣いまで感じ取れる程、丁寧に鮮やかに切り取った作品。少なからぬ人達が、「こんな世界を見てみたい」「こんな物語があったらいいのに」と願いながら、その影に触れる術すら持たずに、果てなく遠い観念の淵に霞むその姿を遥拝するだけで満足してきた理想に、初めて、現実世界での確固とした形を与えた作品。正直に言えば、一巻を読み終えた時点では、それほど飛び抜けて優れた作品だとは思わなかった。一巻は、見た目も趣味も性格も異なる二人の女の子が、友人として接近し、ゆっくりと親睦を深めるという内容だった。名作や傑作と呼ぶにはインパクトに欠けるように感じられた。しかし、最終巻まで読み終わって、改めてまたこの巻を読み返すと、この一見何気ない、しかし繊細で優しい日常の積み重ねがあったからこそ、あのラストに繋がっているのだと気付かされる。彼女たちの穏やかでかけがえのない日々が、宝石のように煌めいて脳裏に焼き付く。私は、何度この場所に立ち返っても、ここから始まる彼女たちの人生の物語を思い、心が沸き立つ(この作品で描かれているのは、全体で3年程度、詳細に描かれている部分に限ればたったの一年半のみという短さだが、人生と表現しても大袈裟ではないほど、苦悩と喜びと成長と教訓に満ちた数年間だったと思う)。そして、ページを読み進めるごとに、彼女たちの心の旅が終着に近づきつつある事に、例えようのない寂しさを覚える。最終巻のあとがきの中で、作者は次のように述べている。『私は、最終回が大嫌いです。ずっと読んでた漫画や大好きなドラマの最終回。すっかり自分の友達のように思っていた人達と、突然、もう二度と会えなくなるあの悲しさ・・・。』この作品と出会い、私も、自分が最終回と言うものが大嫌いな人間であると認識した。ネタバレになるが、この作品の結末はこれ以上無いほどのハッピーエンドだ。それにもかかわらず、最終話を読み終えた時、私は悲しくて仕方がなかった。それは、きっと、この『girl friends』が、永遠に覚めて欲しくない夢のような作品だったからだろう。

  • 90

    manga_review

    真っ向勝負のガール・ミーツ・ガールを描く百合漫画。
    この絵の上手さ・可愛さ・美麗さがなければこの世界観は描けまい。

    地味めな高校生・真理子が女子校1年生の2学期、それまで話したこともなかったクラスメイトのあっこに
    話し掛けられた。おしゃれや化粧品に詳しくて、友達が多くて、賑やかで、
    自分とは正反対で・・・・・・・・・・・。
    最初はあっこが自分に近づいてきた意図が分からずに戸惑うばかりだった真理子。
    けれど彼女と付き合ううちに自分がそれまで知り得なかった新しい世界を知り、
    新しい自分を見出していく。切っ掛けを与えてくれたのは彼女。
    いつしか2人は親友に。正反対の性格がどうして惹かれあったのだろう?

    そこから始まる2人が結び付くに至った理由とは何か?
    それを解き明かすための物語。
    ボーイ・ミーツ・ガールが「冒険の始まり」であることは多くの作品で証明されている純然たる事実。
    では、「ガール・ミーツ・ガール」は何の始まりなのか?

    「恋は友情を前提とするもの」なのか。
    それとも「友情の延長線上に恋が存在する」のか。
    では「愛情」は?
    女同士であろうと、親友であろうと、惹かれあう気持ちは止められず、好きな気持ちは抑えられないのだ!!!
    たとえいつの日か終わりを迎えるときが来ようとも、共に過ごした日々は生涯の宝となって胸の奥のしまわれることだろう。

    男子を追い出しての青春に一喜一憂するも良し、悶々とするも良し。
    陽炎の如き儚さを少女たちの愛らしさの中に見るも良し。
    さて、一堂。最後までお立会い!である。

  • 60

    amazon

    くちびるためいきさくらいろでこの作者さんのファンになり購入しました。これ百合漫画と言えるでしょうか?二人の恋愛模様を期待してたんですが、服を買いに行ったりダイエットしたり二人の距離感が縮まるのとは関係ない話でページを割かれてるところでんん?と違和感。本誌も読みましたがそのような無関係の挿入話がありました。百合漫画・・・というか女子高生日常漫画と紹介してほしかったです。そしたら期待しなくてすんだので。それと登場する人物達、たまに耳障りの悪い喋り方をします。くちびるためいき〜にはなかったのでスレた感じが嫌で不快でした。さらにはこってり忘れてた等(忘れてた、のにこってり?)の意味不明な言葉。ここから先はネタバレになりますので未読の方は読まないでください。登場人物達にどうも親近感を持てません。プリクラの中で上着を脱いで下着になったり高校生なのに「合コン」「飲み放題」などに参加する言葉が悪びれもなく常識のように出てきてうんざりしました。お嬢様学校じゃないんですか?合コンでペア成立したらその後どうなるかはわかってるんですよね?そこに参加する気だった子にも引きました。後の話でも友人と飲酒を当然のことのようにするシーンも出てきますしこの一冊で作者さんに失望しました。次巻を買うことはないでしょう。そして製本のハズレなのか紙質がそうなのか、カバーの内折部分が勝手にまるまってめくれあがりました。星3つでは「普通」の意味になるそうですが2では印象が酷なので3とさせていただきました。

  • 100

    amazon

    真っ向勝負のガール・ミーツ・ガールを描く百合漫画。この絵の上手さ・可愛さ・美麗さがなければこの世界観は描けまい。地味めな高校生・真理子が女子校1年生の2学期、それまで話したこともなかったクラスメイトのあっこに話し掛けられた。おしゃれや化粧品に詳しくて、友達が多くて、賑やかで、自分とは正反対で・・・・・・・・・・・。最初はあっこが自分に近づいてきた意図が分からずに戸惑うばかりだった真理子。けれど彼女と付き合ううちに自分がそれまで知り得なかった新しい世界を知り、新しい自分を見出していく。切っ掛けを与えてくれたのは彼女。いつしか2人は親友に。正反対の性格がどうして惹かれあったのだろう?そこから始まる2人が結び付くに至った理由とは何か?それを解き明かすための物語。ボーイ・ミーツ・ガールが「冒険の始まり」であることは多くの作品で証明されている純然たる事実。では、「ガール・ミーツ・ガール」は何の始まりなのか?「恋は友情を前提とするもの」なのか。それとも「友情の延長線上に恋が存在する」のか。では「愛情」は?女同士であろうと、親友であろうと、惹かれあう気持ちは止められず、好きな気持ちは抑えられないのだ!!!たとえいつの日か終わりを迎えるときが来ようとも、共に過ごした日々は生涯の宝となって胸の奥のしまわれることだろう。男子を追い出しての青春に一喜一憂するも良し、悶々とするも良し。陽炎の如き儚さを少女たちの愛らしさの中に見るも良し。さて、一堂。最後までお立会い!である。

  • 100

    sakuhindb

    オススメの百合漫画といえば?という問いかけに、代表作としてよく名前があがるのがこの作品。百合という特殊なジャンルではあるけれど、丁寧な心理描写と嫌味のないキャラ、そして続きが気になる展開で、読む人を選ばない良質な【恋愛漫画】になっていると思います。多分ですが、誰が読んでも受け入れられるのではないかなと。特に見せ場の盛り込み方がとても上手く、女子高生の軽いノリとシリアスな展開のメリハリで重すぎず軽すぎず、でも1シーンはとても鮮烈。各巻の引き際直前はとても切ないキャラの気持ちを描いていて、読んでいて涙が出るほど・・・(出るんだからしょうがないのよそういうパワーも持っているからこそ、代表作としても名前が上がるんだろうなと、納得できる作品でした!プラスして、百合作品のキーワードのひとつ「性」までも描ききったのは驚きましたが、「ぶっちゃけ抱ける?」という、ごっこではない恋愛観も描写して証明したんだなと。【総評】自分は2巻発売時から買っていて、続刊が待ち遠しいのなんの。それも良い思い出です、、、自分が買った当初より、口コミなのかネットなのか、だいぶ広まってきたように思いますし、文句なくオススメできる作品ですね。評価は客観的に見ても高く、個人的にも好きなので、【最高】です。 ちょっと短い5巻での完結となりましたが、一つの恋愛漫画としてとても楽しめました。

  • 80

    amazon

    褒める所がかなりあり、同時に良く分からない所もあります。キャラがとにかく可愛いです。表情、仕草、も良いですね。服装や小物、髪型なども丁寧で、明暗が素晴らしいです。登場人物もかなり多いです。ですが髪型や身長以外で、顔の描きわけや雰囲気、そのキャラが言いそうなセリフなどでこんがらがる事もないですね。登場人物関係ですが、1ページにメインキャラが大勢出て来る事もありますが、画面が見にくい事も無く、絵の切り取り方が素晴らしいです。気になる点はストーリーですね。陽キャの「あっこ」は、陰キャの「まり」に、いきなり話しかけて親密になろうとして来ます。いきなりのボディータッチや、ファッションコーディネートの手伝いや、あっこのグループにまりを誘う、などなど。第一話ではあっこのロングヘアを、美容室でバッサリとショートにするエピソードもありますね。百合展開かと思いきや、実はあっこがまりを百合的に見ているエピソードはないですよね。なんで、あっこがまりにいきなり接近したかは謎です。逆にまりはあっこに百合的にも惹かれて行きます。まりは自分を卑下している所があります。そしてまりが優しくしている理由も良く解ってません。そこからの百合ですが、何故そう飛躍したかもわかりません。最初の出会いのきっかけが分からない、思考の飛躍が分からないなど、ストーリーには弱さを感じますね。

  • 100

    sakuhindb

    友達だと思ってた、その秘めた感情を恋だと自覚するまでは…単純な恋愛漫画として観ても充分にドキドキさせてくれる"百合漫画"なんていう俗っぽい言葉で片付けられたくない切ない恋の物語なかよし〜マーガレット系(少女誌)の若干幼稚な絵柄に「あっ、つまんなそー」と思ったのも束の間テーマが百合ということに加え絵柄からは想像できないリアル志向な恋愛描写に大ハマリ友達への憧れがやがては恋へと変わりしかしその恋は決して実ることはない序盤こそ悲恋ともいうべきストーリー展開だが「私が好きな人は女の人なの!」勢いあまって自分(主人公:まり)が好きな人が実は女性であるという告白をその好きな人(あっこ)にしてしまってからの展開から加速度的におもしろくなる好きな人には笑っていてほしい好きな人には悲しんでほしくない健気に奮闘する彼女らの姿に胸を打たれることもしばしば何度目頭を熱くさせながら読んだことかこの娘ホントに好きなんだなぁ…というのを感じさせる特にあっこのうろたえ悶えっぷりはみていて微笑ましいくらい可愛い日常、非日常(ここでいうなら二人の恋愛模様)を際立たせる為か日常シーンの若干ごちゃごちゃと煩わしい点が鬱陶しく感じられるが是非是非読んでみて欲しい作品です

  • 100

    cmoa

    ガールズラブの傑作!

    とてもリアルな感情描写にキュンキュンきちゃう名作です

    「くちびるためいきさくらいろ」と並んで“自分的GLランキング”堂々第1位!
    GLはほとんど読み倒している私の中でも、本当に大好きで大切な作品です

    主人公は可愛いけど冴えない地味な女子高生。ところがある日、クラスでも正反対なキャラのコから一緒に帰ろうと誘われて…

    「百合」っていうと抵抗ある人でも、初めて誰かを好きになる気持ち…気付いたら恋に落ちていて、一緒にいるだけで嬉しかったり苦しかったり…そんな純粋な恋心を自分に重ねて読めるんじゃないかなって思います

    現時点では連載途中ですが、叶わぬ恋に揺れる主人公に感情移入して、私はボロボロ泣きながら読みました

    絵も可愛いし何しろ内容がとても良いので、性別を問わず「素敵で切ない良質な青春ラブストーリー(主に片想い)」を読みたい方には絶対オススメです

    現実社会でも架空世界でも心が伴わないエロばかりで(それはそれで好物だけどね)食傷気味なら、一服の清涼材になってくれます

    逆に、今のところHはほとんど無いのでソレ方面だけを求める方だけにはお勧めしません。

  • 100

    sakuhindb

    【良い点】少女漫画的なとても可愛く綺麗な絵と、とにかく丁寧で繊細なリアリティのある心理描写。全5巻というボリュームで一切の過不足がなく纏められている完成度。【悪い点】特にありません。【総合評価】自分が初めて「百合」を意識して読み、読み終わったあとに「恋愛漫画」として一番好きになった作品です。人気の出た恋愛漫画にありがちな引き伸ばしや、多くの恋愛漫画に登場する嫌味のある分かりやすい悪役はこの作品には登場しません。どのキャラクターも温かみのあるいい人で、メインの2人である「まり」と「あっこ」に焦点を当て続け無駄なく5冊に纏めあげた点が素晴らしい。この巻数で描かれたどのエピソードも重要な意味があり、各キャラクターの誰ひとりが欠けても名作足り得なかったでしょう。個人的に恋愛漫画で殿堂入りした作品は「めぞん一刻」と「GIRL FRIENDS」の2作品だけです。ジャンル的には「百合」になるため手を出しづらい人もいるとは思いますが、「恋愛物」として優れたこの作品を手に取らないのはとても勿体ないので、気になった方には是非ご一読願いたいです。きっと満足できますよ。

  • 100

    amazon

    初恋同士のとまどいの丁寧な描写と、きらきら輝くかのようなガーリッシュな雰囲気で有名な百合漫画です。登場人物が等身大の女子高生であり、ありあまる若さを趣味に恋愛に合コンにとぶつけまくってる様は見てるだけで楽しめます。ストーリーの方も友達から恋人への展開(その後も)が丁寧に紡がれていて、百合好きな人になら手放しでおすすめできる最高級の名作です。他にも、百合漫画に初めて触れる人、可愛らしいラブコメを読みたい人、とにかく女子高生とか好きな人にもおすすめです。この漫画では同性愛嫌悪や同性愛を神聖視?する視点が排除されているだけでなく、「女子同士の恋愛ってだめなことだったの?」という形で批判されているのも面白いですね。許されない愛だからこそ、とか、女性同士の清らかな関係、とかそういった視点のないシリーズが多くの人に愛されていて、女子高生の恋物語のただの一形態として百合が楽しめるっていいですよね。興味持った方はぜひ読んでみてください。絶対に損はしないことは、誰もが保証してくれますよw

  • 100

    cmoa

    ストーリーがとってもいい

    大人しい性格の『マリ』が正反対の性格の『あっこ』と仲良くなった
    そしてあっこの勧めでマリは髪を切ることに…
    マリはめちゃ可愛くなったと思います
    それからもっと仲良くなり…

    いつしか友情が恋に…????????
    1度は告白?みたいなこともした
    冗談だよ ってことになったけど

    この時ぐらいからあっこも気になり始めてたのかも…


    2人がとても可愛かったです(//▽//)

    2人が早く結ばれるといいなぁ

    2人の未来がハッピーエンドであることを願います


    続きがとても気になります。

    百合系の物語を初めて読んだ作品がこのgirlfriendです。

    今のところHなシーンはないので物語重視の方にはとても良いかなと思います。
    Hなシーンが好みの方は止めたほうが良いかなと思います。


    長くなりましたが
    少しでも参考になれれば嬉しいです。


  • 100

    amazon

    百合好きのバイブル「くちびるためいきさくらいろ」作者の森永みるくがコミックハイ!で連載している漫画の単行本化。7話収録されていて、あとがき2Pのみ描き下ろしです。森永みるく必殺のストレートロングとショートヘアの可愛い女子高生の友情以上恋愛未満?(いまのところ)が楽しめます。作者は今まで短編モノが多かったので連載になって展開が遅いと感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはメジャーな長編少女漫画やラブコメ漫画のようにゆっくりと二人の距離が縮まっていく過程が楽しめて素晴らしいと思います。そして短編だと脇役の印象は薄くなりがちで仕方ない事ですが「GIRL FRIENDS」では二人を取り巻く女の子達も魅力的なキャラクターが多くこれまでの森永みるく作品には無かった良さも出ていると思います。帯の文が良かったので引用します↓ファッションもヘアメイクもそして心の奥が疼くような切なさも彼女が私に教えてくれた

  • 80

    cmoa

    主人公2人の心境も丁寧に書かれており、絵も綺麗でとてもスラスラ読めました(^ω^)
    レビュー数が多いのに平均が最高評価というのと、無料立読しても見苦しく無かったのが、購入に至った理由です(^^)
    所々におまけまんがが付いていますが、そちらも全て面白かったです(*^^*)
    皆さん、最高評価で私自身も良作だと思うのに、評価4の理由はラストがいまいち微妙だったからです。
    今までがとても丁寧に描かれていたのに、それからの未来がいまいちよく理解できず…
    もう少し先を描くか、続編でもあればなと思いました。
    今回は学生篇でそれぞれに目指す目標を持って終わったので、今度は社会人篇みたいなので未だ偏見がある社会で2人がどのように歩んでいくのか、そういうストーリーも読んでみたいなと思いました(^_^)
    少しシリアスになり過ぎるかな?
    良作なので、興味を持たれた方はご購読を是非にオススメします(o^∀^o)

  • 100

    amazon

    いわゆる優等生タイプの女子高校生・熊倉真理子が、ある日いきなり快活な女友達・大橋亜希子が出来たことがきっかけで髪を切り、ファッション・交友関係にも広がりが生まれる。そして次第に真理子の、亜希子に対する友情は複雑な色彩を帯びて行き…。百合ものと言ってしまえばそれまでだが、女の子の女の子への恋心を愛らしい絵柄でとても丁寧に描いている。男の私には「へえ〜女同士の友達付き合いってこうなのかあ〜」という点でも興味深いし、時折り混じる「サービス」カットも嬉しいところで、ドキドキしながら読んでいる。(801ものを耽読する腐女子と同じか!?)ダイエットを始めた真理子を叱るお母さんの描き方も楽しい。1巻を締めくくるシーンは衝撃的。ところで!2巻の巻末で作者も言ってるけど、未成年者の飲酒はいけませんよ!

  • 100

    amazon

    百合といえば森永みるくさんの私。もーこの人のかく女の子は可愛い!これくらいの年の女の子って、かわいいワンピとか、ふわふわのスカートとか、プリチーなキャミとか、靴とか、鞄とか、雑貨とか、ヘアピンとか、甘い色の化粧品とか、可愛いものが大好き。作者が女の人なだけあって、男にはわからない女の子の世界が甘く描かれている。学生ってお金ないのが悩みよねー。洋服とかあまり買えないし...(大人になってもないけど...)続きが気になります。どうかあまりエロエロにならず、ギリギリの境で甘い思いを見せてほしい。女の子って柔らかくて可愛くていいにおいしちゃって、だから女の子同士でも好きだなぁ触れたいなぁって思うんじゃないかなぁ。そんな経験はないのですが、わかるような気も...。

  • 100

    amazon

    人を知り、好きになってゆく形を無理なく描いている良作だと思います。作者の短編集もよい作品ですが、個人的には森永みるく氏は短編よりも長編をじっくり描くほうが向いているのでは?という印象を受けました。マイナー雑誌掲載のため、自由に書けるのか、連載は続くのか、雑誌はもつのか(笑)などと心配は絶えませんが、二人の恋愛を、遠慮せず「最後まで」描ききってほしいですね。※もっとも、「少女セクト」が全年齢であそこまでできるのだから心配は無用かと 思いますが・・・久しぶりに良い作品に出会った気がしました。ヘテロ恋愛しか受け入れられない人の考え方をも変えてしまえるような良作になる予感さえします。

  • 100

    cmoa

    女子の友情や、独占欲。誰かを好きになること、伝えて、伝わる気持ち。

    主人公は高校生(女子高)ですが、『恋する過程と葛藤』が色んな視点で丁寧に描かれていて、大人が読んでも共感できます。

    絵は少女マンガですが、人物描写とストーリー性はレベル高し!
    『百合マンガ』と思うなかれ、ストーリー性の高いBL好きの人にもオススメ!
    切なさや、純粋に恋する気持ちに共感できるはず。
    是非、読んでみてください。

    引きが強いので、パック買いがオススメです。
    …でも、次の配信が待ちきれず、続けて半端な話数を一話買いしてしまいました。。。

    そんな、続きが楽しみな作品です♪

  • 100

    cmoa

    「かわいい、胸きゅん、ピュア、ときどき笑える」…最初は1巻無料だったから手に取ったのですが、1巻を読んではまってしまいました。その後全巻レンタルして、すごく気に入り結局全巻追加購入してしまいました(笑) 漫画や映画の物語というと、怖い人やいじわるな人が出てくることが多いけれど、この作品の中の登場人物は全員温かみがあって好きです♪みんな良い人キャラなのにそれでいて不自然じゃないし、こういう作品は珍しいと思います。 女の子同士の恋愛物ですが、多分みんなに好かれる作品ではと思います。お話も絵も、まるごと素敵です。 出会えて良かったです☆

  • 100

    amazon

    ジャンルにこだわって読まなかったらもったいないくらい、ピュアなラブストーリーです。恋愛ものをおもしろくさせる要素の1つは、恋のかなう確率の低さ(壁の高さ?)が作り出す「切なさ」だと思います。百合で読んだことあるのは同じ作者の「くちびるためいきさくらいろ」だけなので、比較対象がないのでなんともいえないですが、名作だと思います。ちなみに「くちびる~」もいいです。というか、いきなり全5冊の未知の分野に手を出すのが怖くて(笑)、先に全2巻の「くちびる~」を読んだんですけども。不自然さを感じさせないリアルさがいいです。

ネット上のイメージ

可愛い
恋愛
女の子
丁寧
友情

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