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中学3年の久里武志(くりたけし)は、野球の才能があるものの、乱暴な性格ゆえ、数々の高校野球セレクションに落ちてしまう。最後のチャンスと受けに行った夢の島高校でも、もめ事を起こしてしまったが、監督・工藤(くどう)だけは、彼の才能を認め入学を許可する!夢の島高校で、久里はどんな高校野球生活を送るのか!?

Dreams

| 講談社(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

Dreamsのレビューが0 件あります

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28件のネット上の評価があります

  • 60

    sakuhindb

    いやはや、コミックを買って購読しているのですが…あまりに展開が遅すぎですね…やっと私徳館戦が終わりとは…4年は掛かってますね(笑)このお二人のコンビの作品は「4P田中君」「風光る」と楽しませてもらいました。評価をさせて頂きますと…<良い点>・野球理論が詳しく描写されている私は大の野球好きながら、詳しい技術論については全く無知だからかもしれませんが、かなりリアリティーのある理論解説だと感じました。この部分に関しては「4P田中君」「風光る」でも秀逸だと思います。・主人公九里のキャラクター「4P田中君」の田中球児や「風光る」の野中ゆたかとはまるで180度異なる"天才唯我独尊型"の九里武志を主人公にするという新たな試みは良かったですね。そして、野球にかけては非常に清潔な男で、さらに話がすすむにつれ、九里の精神的成長にと共に夢の島ナインとの絆が深まっていくのもグッドです。・甲子園での夢の島ナインの成長とライバルまず、夢の島が九里オンリーのチームじゃ無くなっていること。夢の島ナインが甲子園でレベルアップがはっきりと見て取れます(特に赤倉)。また、生田や名倉、ハンコといった甲子園でのライバルキャラの掘り下げが深いです。これらの点は、後に述べる欠点を噴出してきた連載後期において、むしろ良化していると思います。<悪い点>・パワーインフレまず、これですね・・・神戸翼成戦からその傾向は見て取れましたが、この時はテンポを始め、他の部分において欠点は見えなかった事もあってか、むしろ「ストーリー的には熱くなって良いかな」と思ってましたが、私徳館戦では…「もう皆さんメジャーにお行きになったらいかがですか」と言いたくなるぐらいですね。・リアリティーが欠けてきた?次の準々決勝では、女子高生投手が出てくるみたいですね…飽くまで個人的な意見ですが、この漫画でこれをやっちゃ駄目な気がします。同じ女性投手が出てくる「野球狂の詩」とは違うんですから。先のパワーインフレもそうですが、段々とリアリティーからかけ離れていっている感じがします。・テンポが遅いもう、これに尽きますね…神戸翼成戦位まではテンポは良い方だと感じていましたが、最初に述べた通り私徳館戦では…もともと、このお二人は長い試合もテンポ良く描かれるんですが…まあ、月刊に移った影響はあると思いますが。(でも「風光る」も月刊でしたが)最終的な評価としては「普通」に近い「良い」で、神戸翼成戦までなら「とても良い」はゆうに超えるんですが…

  • 20

    sakuhindb

    【良い点】・破天荒野球九里がなにをしでかすのか予想できない【悪い点】・巻数長すぎそれもテンポが悪いことでの長期連載・作画読んでいて頭がおかしくなりそうなほどキャラの顔が歪んでる【総合評価】金髪で暴れん坊の超問題児の九里武志が高校野球界で暴れまわる野球漫画。その素行ゆえに どの高校からも受け入れられなかった問題児の九里が最後の頼りにと扉を叩いた夢の島高校野球部で破天荒野球を繰り広げていきますチビなんだけど投打にスピードとパワーに溢れ、さらには野球観察眼も抜群でと才能の粋を集めたているため野球じゃ無敵なもんだから、野球で勝つか負けるかではなく九里がどこでキレるかどうかに読者はハラハラしながら読まなくてはいけない野球漫画になっていました内容は良い具合にハッタリを効かせて、古き良き野球漫画と捉えることもできましたが、、、驚くべきはその連載期間。1996年〜から掲載誌を移りながら、およそ20年にも渡り連載され入学から一年目の夏だけで71冊もの巻数を使い切りました。月刊誌連載で見開きをバンバン使ってたらそら話は進みませんわそしてさらに酷いのは作画。100歩譲ってダイナミックではあるのかもしれませんけど何が酷いって人物の顔の角度が毎回一緒で、敵も味方も関係なく9割方は同じ角度なんです。全員が左を向いているだけでなく顔も帽子も歪んでいて、並んで会話していようとも2人とも左側を向いているんだからもうなんのこっちゃわからない。ほどんどのページがそうなっているもんだから冗談ではなく読んでいて頭がおかしくなりそうでした評価は【とても悪い】とさせていただきます。読後の感想としては、コレを最後まで読んだ自分を褒めたい!という自分でもわけがわからないものになってしまい、それくらい厳しい道のりでした同じタイプの漫画としては「わたるがぴゅん」が近かったかな。主人公がチビながらもパワフルで傍若無人。魔球を駆使しながら投打に渡ってチームを引っ張っていき、ライバル高校として沖縄チームがキーになっている点、また月刊誌で見開きを多様してテンポ悪くて長期連載など共通点はかなり多かったです

  • 70

    manga_review

    今回はちょっとイレギュラー的なレビューを。
    既刊全巻を持っているわけではないです。

    本作は週刊少年マガジンにて「今週は一体何球ボールを投げるのか」が話題になるほどのゆっくりペースで連載開始。
    後にマガジンSPECIALに移籍となり、作者の病気などで休載をはさみつつ現在も連載してる長期連載マンガです。
    自分が小学生の頃から連載してます…w

    現在ではリアル指向の野球漫画も珍しくないですが、科学的な観点から野球を分析し、難解な理論などをネタにした作品として当時は結構新鮮でした。
    主人公の久里は茶髪のロン毛、ガムを噛み素行は悪くすぐ怒る。
    しかし見た目に反して野球に対しては誰よりも真剣で、人一倍ストイック。その努力によって得た技術は超一流。
    そんな久里が「高校球児なのになんだアイツは」と高校野球をまるで神聖化している周囲からの「負の期待」を軽々と打ち破っていく様が痛快。
    久里のセリフの数々が一流と凡人の差を如実に表す様なものばかりで、スポーツをやってる方なら「成程」と感じるものもあるのでは。

    ずば抜けた才能と技術をもつ久里がチームを引っ張り、相手の弱点を攻略し勝ち抜いてくというのがこの作品のパターンです。
    久里が一体どんなアドバイスをしてくるのか、とても楽しみでした。
    がしかし、盛り上がりの頂点をすでに予選決勝戦で迎えてしまっています。(甲子園一回戦はまだマシですが…)
    決勝で遂に久里が「今の自分の限界」を見せてしまうからです。
    限界を超えてしまっては後はインフレあるのみ。
    カツオより後は魔球の量産、月刊化による更なるペースダウンなどでどうもイマイチです。

    ちなみに、コミックスの他に文庫化もされていますが、予選決勝までしか文庫化されていません。
    予選決勝までで読むのを止めるのは正解だと思います。
    文庫版がキリ良いとこまで出ているので、この点数はそこまでの点数です。

  • 60

    sakuhindb

    この漫画は「なぜ魔球を投げられるのか」「なぜ魔球を打てるのか」について科学的に説明しているところがいいんですよね。ツイスト打法やオプメトリーが出た時には食いついて読んだものです。精神論についてもアドレナリンの出し方などのような観点で説明しているのでいい感じです。ただ、最近では「久里が根性で満塁ホームランを打って逆転する」という展開がテンプレ化しつつあって作品の魅力が下がってしまっています。ただ単にホームランを打つだけならまだしも満塁ホームランを都合よくポンポン打つというのはあまりにもリアリティに欠けていますし、そもそもそれだけすぐれた主砲を前に満塁の場面を用意する相手投手の詰めの甘さも有り得ません。実際のところ「久里が根性で満塁ホームランを打って逆転する」という展開は、神戸翼成戦、私徳館戦、美ら海戦の3回でありましたが、私徳館と美ら海では9回裏ツーアウト満塁3点ビハインドというあまりにも狙い過ぎた状況だったので引きました。理論面だけ見れば「とても良い」ですが、久里一人で逆転するというパターン化した展開があるということで差し引いて「普通」とさせていただきます。ああいう展開は「読まなければよかった」という後悔を感じさせます。

  • 40

    sakuhindb

    【良い点】主人公のキャラクターが良い。破天荒な所もあるが、野球を愛している所が伝わってくる。作中では札付きのワルだが、試合を通じて成長している所が描かれている。彼の非凡すぎる能力はさることながら、選手全体に的確なアドバイスを送るなど、洞察力が優れ選手全体をよく見ている所が良い。幼少期に虐待紛いのトレーニングを受けられながらも父親に感謝したり、クロスプレイ時に負傷しながらも最後までベンチで精一杯応援している河内を労った所が印象に残った。【悪い点】全体的に見て、理論を押し付けすぎている感が強すぎる。この作品のミソかもしれないが、「この選手はこうなったから凄い」といった押し付けが何度も繰り返されてストーリーの進行を邪魔しているとしか思えない。そのせいで大味なものばかりになり、一つ一つの細かいプレーが丁寧に描かれていない感じがする。理論的なところは勉強になるが、パッと思いついてストーリーを強引に進めるので行き当たりばったりな所もある。【総合評価】物語が進むにつれ、インフレ感が強くなりややつまらなくなったので悪いで。

  • 20

    sakuhindb

    【総合評価】巨匠がひとつのジャンルの漫画を量産する究極のワンパターン作品です。この域まで達すると、その分野(この場合は高校野球)なら何を描いてもそこそこ売れてしまいます。それでもコメントを書かせていただくと、物語の最初の頃は、高校野球漫画として現実味のある話でしたし、努力と結果の因果関係もわかりやすいと思えました。今は説明がつかない魔球や豪打の応酬になってしまい、それに対して登場人物すべてが野球ウンチクを語りまくるので、一向に話が進みません。当初は主人公がメジャーを目指すような気がしましたが、現実路線に戻すのはもはや無理だと思います。 追記 2013年1月26日首里城戦を読んだら凄いことになってました。もうSFの世界で球場全体が超ハイテンション状態です。野球科学の解説を入れても全く説明になってません。評価を下げて「最悪 」にします。

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 いやーもう最高ですね。。。主人公の久里の化けものぶりにはただただ驚きました、
    最初の新入生歓迎試合は喧嘩もあって最高でした。
    とにかくこの漫画はとても野球用語や解説がとても細かくて、それも近年のメジャーリーグやプロ野球に近いものを使っているので読んでるだけで野球人としてはめちゃくちゃ参考になります。!
    最初の方は久里には野球の実力や才能はぴか一なのですが素行に問題があり、中々チームや自分自身にもトラブルばかりなのですが、次第に仲間と打ち解けていき、チームメイトも徐々に力を発揮していく展開がかっこよかったです。
    特に甲子園で久里が自分の父親と戦うエピソードはもう驚いたり、泣けたりの毎回でした。。。
    退屈にはなりません、ぜひおすすめします。!

  • 60

    manga_review

    序盤から常陽戦ぐらいまでは、かなりの良作!高校球児なのに長髪茶髪でしかもすぐにキレる主人公久里は人にはなかなか理解されないがそれでも野球に関しては誰よりもストイックで天才。そんな久里がチームを引っ張る姿はかなりかっこいいです。しかし甲子園で150キロを超えるナックルが出たあたりから、超人変化球野球とまではいかないけど、そりゃないだろう・・・的な流れになってしまって残念。甲子園にいくまで8でそっから4ってことでまあ6にしときます。
    この作者と原作者はほかの作品でもそうですが。野球をよく知っている作風なので、良い事なのですが逆に野球を全然知らない人にはきついかも・・・本格的な野球漫画なのは確かです。

  • 40

    sakuhindb

    週刊マガジンに連載されていた時までは読んでいました。主人公がチーム全体の力を引き出していく展開は結構面白かったのですが、他の方もおっしゃっている様にパワーインフレが当時から酷かった。150キロ級の球を狙ってHRにするとか凄すぎる。他の野球漫画でも描きましたが、超高校野球をするのであれば「わたるがぴゅん」くらいのはじけっぷりを描くのでしたらいいと思うのですが、中途半端にリアルに描く分、どうしても読んでいて醒めてしまう。まぁ、読みやすい漫画だとは思います。

  • 100

    cmoa

    見かけがヤンキーの主人公の九里ですが、野球に対する厚さは一級品!そんな主人公が強豪校をなぎ倒していく、とっても面白いです。魔球なども出ますが、理論的には実現できそうなもので解説されており、ほほーーっと思わされます。一番好きな試合は、甲子園第一回戦の生田戦ですかね。。とにかく敵の生田がカッコイイです。主人公も含め敵も努力家ぞろいだから、感情移入をしてしまうのでしょうか。。。

  • 40

    sakuhindb

    【良い点】絵が割ときれい 【悪い点】野球理論が随所に出てくる割に現実離れしすぎ アンダーで160キロとか女が150km以上打率10割とかこんなのばっか。大谷翔平レベルじゃないスペック。理論派の漫画と思いきや甲子園に行ってからはネタ切れか魔球魔球のオンパレード。敵もインフレがひどすぎてわけわからんレベル。

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 約15年前私が中学生の時に読んでいました。その時は途中までしか読めませんでしたが全て読めました。今では当たり前のように言われている理論がその当時の漫画で描かれているのに改めて驚きです。私もマネしてけざぎりフォークを投げていたのを思い出しました

  • 60

    cmoa

    終わると同時にこちらもかなり無理矢理完結。
    作者さんはキレたみたいですが、当初から読んでる身としては楽しませてもらったことに感謝です。
    野球の常識を覆すような場面が提言のように多々出てきて、考えさせられながら読みました。
    楽しんだし、作者様のせいではないですが、実質打ち切りなので星一つとって3です

  • 80

    cmoa

    言葉や態度は悪いけど野球の実力は抜群で、強敵を相手に実力を発揮する主人公がカッコイイです。
    ストーリーが面白くてワクワクしながら読めました。
    ただ、似ている顔や体型のキャラが多く、野球のユニフォームを着てると見分けがつきにくかったです。

  • 100

    ebj

    体は小さいが野球に関しての技術はプロ並そんな主人公・久里武志。しかし、短気で口の悪いせいでいつもセレクションを受けた場所で問題をおこして不合格続き最後の高校となった夢の島高校。ここで落ちる訳にいかない...

  • 30

    manga_review

    この作者が描くと
    どんな登場人物が出てきても、まったく同じ作品が出来上がるという
    不思議な作家さん

    試合のテンポは月刊誌なら許されますが
    週刊誌でも同じテンポなのはちょっときついんじゃないでしょうか

  • 100

    cmoa

    久里くん大好きです〜!読み進めるほどいい男になってって、、、青春物で、熱くて、、、。小さい頃に、野球を知らなくても面白くて、これは唯一好きだった野球マンガです。改めて全部揃えたくなりましたー( )

  • 40

    manga_review

    魔球で盛り上げる野球漫画の代表格。
    毎試合新たな魔球が登場。

    さあ、次はどんな魔球かな?という、野球漫画ではあってはならない楽しみ方ができる。

    その数々の魔球、まさにDreamな漫画。

  • 40

    sakuhindb

    【良い点】・理論が深く、勉強になる。【悪い点】・1試合があまりに長い。・選手の能力面で高校野球の域と見るには無理がある。【総合評価】・野球理論に視点を置いた作品で、読むことに苦労した。

  • 60

    sakuhindb

    【総合評価】野球理論がたくさん出てきておもしろい。高校野球がとんでもないレベルになってますが、チームメイトも久里のアドバイスによって活躍するのでそれがまたいいです。

ネット上のイメージ

野球
高校
熱い
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天才

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