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紀元前221年の中国。始皇帝の圧政、重税に民衆は苦しんでいた。大望を抱き、秦帝国を倒そうとする英傑たち!項羽、韓信、張良が歴史の表舞台に登場する。そして後に「漢」を築く劉邦は、自分の運命も知らず田舎町沛県で気ままな日々を過ごしていた!歴史巨編第1弾。

赤龍王

| サード・ライン(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

赤龍王のレビューが0 件あります

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19件のネット上の評価があります

  • 80

    sakuhindb

    86〜87年に週刊少年ジャンプ。その後スーパージャンプで連載された本宮ひろ志先生による本宮版“項羽と劉邦"物語。時は紀元前221年。戦国だった中国を統一した秦の始皇帝の圧政が続いたが、始皇帝が死ぬと再び中国は動乱の時代に。`陳勝・呉広の乱'を皮切りに、各地で反乱が起きる中、元楚の皇族の血筋“項羽"や沛県の農民出身ながら人望高い“劉邦"・戦略家の`韓信'・`張良'等英傑たちが大望を胸に敢然と挑んでいく、仁義・熱血・男の生き様を絡めた本宮式超スペクタクルロマンストーリー。司馬遷の『項羽と劉邦』をモデルに本宮先生が自己流のストーリーで描いたのが本作品で、中国歴史漫画では先の「天地を喰らう」に次いで2作目に当たる。前作が天上界という幻想的な設定から始めたのに対して、本作品は堅実に歴史・小説に基づいて描かれていますが、主役の項羽・劉邦を初め登場人物たちは「男一匹ガキ大将」に出てきたような熱い本宮キャラに仕上がっています。それ故に戦い方も本宮式の熱血ケンカ流みたいなもので、ただ戦うよりは白熱度は高かったですが、戦術らしさが見受けられなかったかな。でも大軍勢による死闘は他の作品にない迫力に満ちてました。本宮先生の描き方も非常に寛大で、それが熾烈さをより引き出していたみたいです。“項羽"は武闘派で野心家であるのに対して“劉邦"は大らかな心の持ち主の兄貴派タイプって感じで、大体小説に則ってます。ストーリー的は大体“項羽"と“劉邦"が主流ですが、他にも`韓信'・`張良'・`蕭何'・`彭越'・`鯨布'・`蕭何'・`項梁'・`范増'・`章邯'・`呂公'等の武将・戦略家や`夏侯嬰'・`樊噲'・`曹参'等家臣たちまで幅広くそれぞれの生き様を描いてます。また`虞'や`呂雉'等女性も。特に`虞'は知っての通り、虞美人として後世に語り告がれてますが、本作品では劉邦と項羽の間の存在になっているところが面白い。本宮先生らしさをもった愛らしい女性に描かれて、2人の戦いのキーパーソン的な立場にしているところが趣向があっていいです。歴史の中に女ありといいますけど、こういうのだったら映画化しても面白いような気がしますね。本作品は中国歴史。特に大帝国として築き上げた秦王朝を舞台としているため、実に壮大でスケールがでかいです。それに加えて本宮流の熱血本格ものに仕上がっているため更にグレードが高くなっています。横山先生の作品と比べると戦いや行動力のスケールではこっちのほうが凄いですが、ちょっと歴史を曲げ過ぎてるし、また相手を殺す描写も少々酷かったです。だから評価は【とても良い】。本作品は最初週刊少年ジャンプで連載していましたが、過激な描写や低年齢者には理解が難しい歴史を扱っているので、当時の編集部に打ち切りを食らったそうです。本作品に乗り気だった本宮先生は怒ってそれまで実績あったジャンプを離脱し、そして先にお世話になった西村編集長務めるスーパージャンプで継続が決まったそうです。その結果、描き下ろし総集編と合わせて項羽の最期まで描き切ることができて、見事達成することができましたけど、そこまでにはいろいろな苦労があったようです。

  • 60

    sakuhindb

    『項羽と劉邦』を元にした本宮ひろしの中国伝記作品ですが、項羽と劉邦では、やはり項羽の方が武断派であるために、劉邦や、韓信よりも目立ってしまうのは作者の作風故に仕方がない感じがします。実際、作者の画だったら、こういった猛将という人物を描くと似合うのだし。『三国志』モチーフの『天地を喰らう』程のインパクトはありませんが、そのせいか、こちらの方が多くの皆さんが仰有るように落ち着いた作風になっていて、歴史読み物となっています。確かに、少年誌には似つかわしくない部分も多くありますが・・・。ジャンプ本誌での連載が相応しくない理由で打ち切られ、掲載誌を変えたのですが、本宮ひろしの描く漢は、横山光輝の描く群雄とは違う味があるし、こういった作風を描ける人は本当にいなくなったと思うし、そういったノスタルジックさに浸ることもある意味できました。敗者側の方のドラマが盛り上がるのは、ドラマ上仕方がないし、項羽の濃いキャラクターにもそういった部分が出ていると思います(まあ、銀英伝の貴族連合軍のように、メルカッツやファーレンハイト、アンスバッハとシューマッハ以外のキャラクターは全員死んで当然の駄目キャラばっか、という例もありますが)。勝者側ではそれほど盛り上がるものはないし、もし描くとしても、勝者側を敗者のように描かないと・・・という作風にしなければ、盛り上がらないのも致し方ないといえます(銀英伝のキルヒアイスの死や、ロイエンタールを討ったミッターマイヤー、死病を患ったラインハルトのシーンや、『二百三高地』などがその好例)。上品な横山キャラに比べ、がさつでワイルドな本宮キャラですが、案外、英雄の素顔はこういうものだったかも知れないし、そういう意味では、いろいろと英雄達の肖像のイメージや、実像がどんなものだったかという点を考えれば、本宮ひろしの描く歴史人物達は、そういう常識や物差しで歴史人物を見ることへのタブーというものを教えてくれたような気がします。

  • 60

    sakuhindb

    これは中国史でも名高い楚漢の戦いを描いていて、秦の始皇帝の全国統一から始まったこのまんがですが、当時ぼくは、始皇帝のことは知っていても、楚漢の英雄達のことは、全く知りませんでした。何せ最初は、「国士無双」と呼ばれた韓信のことを、架空の人物だと思ったくらいですから。楚の項羽と違い、漢の高祖とその仲間達は、一部を除いてとても柄が悪く描かれていますが、実際柄が悪くて荒っぽいので、ものすごくリアルに、まさにアウトローという感じが、よく描かれています。まんがでは高祖がにせ金をつくったり、女達をさらったり、けんかを売ったりしている場面がありますが、これはフィクションです。けれど、実際の高祖も、それに近いことをしていたに違いありません。同じ楚漢の対決を扱っている横山光輝先生のまんがでの高祖は、ちょっと上品過ぎるようです。それに項羽の強いこと。実際も武勇に優れていただけに、本宮さんの迫力あるタッチで、さらに群を抜いて強いということが、よく描かれています。ジャンプでは人気が芳しくなく、項羽が宋義を殺した場面でジャンプの連載は終わりましたが、その後は、単行本で描き下ろされたと記憶しています。このまんがも、ジャンプでの連載が無理があったようです。青年誌での連載か、描き下ろし単行本で発表したら、かなりのヒット作になったと思うのですが・・・。

  • 100

    manga_review

    「項羽と劉邦」を漫画化した作品です。
    項羽、劉邦はもちろん、韓信、鯨布、陳勝らの群像劇が、エネルギッシュに、テンポよく描かれています。

    この漫画は、私が小学生の時に、少年ジャンプで連載されていました。
    当時は小学生なので、よく理解できない内容が多々あり、大人の漫画という印象でした。
    それでも、「おもしろい」と思って読むのを楽しみにしていました。
    ただ、当時、私は毎週ジャンプを購入できる環境にはありませんでした。
    気づいたら、赤龍王の連載は、いつのまにか終わっていたのです。

    話の続きは、ずっと気になっていました。
    そして、成人してから、改めて全巻を入手し、読み直しました。

    読んでみて、おもしろさに圧倒されました。

    あきらかに大人向きで、少年コミックの内容ではありません。

    逆に言うと、大人の鑑賞に耐えうる作品です。
    (それでいて、当時小学生の私の心も捉えていました。すごい・・・!)

    今や入手困難な本ですが、ぜひ、多くの人に読んでもらいたいと思っています。

    歴史に興味を持つきっかけにもなるので、学校の図書室に置いてほしいくらいです。

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】・オリジナル要素はあるが「項羽と劉邦」を描いたものとして概ね史実を抑えている(作者の歴史作はぶっ飛んだのが多いらしいが)・濃いキャラクター性、熱量ある演出など後の教科書的ではない歴史を題材としたヒット漫画に繋がって行くような光るものがあった。本作で描かれた部分に関しては他作と比しても「項羽と劉邦」では一番面白かった・途中からの省略は残念だったが項羽の最期とエピローグでゾッとする走狗煮られを語った締め方【悪い点】・オリジナル要素である虞美人を巡った三角関係は醒めた気持ちでしか見れなかった・途中から韓信がなんで凄いのか分からないほどの致命的省略ぶり。当時のジャンプ系ということ考えたら尻切れじゃなかっただけはマシだったかもしれないが【総合評価】描かれた部分に関しては現在のヒット作「キングダム」を読んでからすぐに読み始めても良いくらい親和性がある作風(始皇帝に関する扱いの逆転には驚愕だろうが)。省略はどうしようもないので本作をイメージ作りとして他作に当たるべきだろう。評価は「良い」。

  • 100

    cmoa

    秦の始皇帝から、劉邦を中心としての中国変転の歴史は、幾多の書物でも語られていて超有名である。当時活躍した人物達の雄大な魂の流れが、今を生きる人の心を魅了するのだろう。「赤龍王」での劉邦の動きはどうだろう。しかし、考えてみれば、人の生き様とは何も、群雄割拠の時代だけ目立つものでもないであろう。いつの時代でも、それぞれの人間には、それぞれの人間が感じる「精一杯」があるのだ。だからこそ、中国の歴史も、夏や商の時代からの戦いの繰り返しがあり、世界史、日本史などなど、人と人との殺し合いは今日にまで及んでいるのであろう。人も縄張りが必要であり、それを広めていく習性がある。だからこそ、平和の必要性、重要性を掲げつつも相手との境界で対立をした時、それらが妨げられるのも不思議ではないのだ。今では確かに、戦いの頻度は少なくなってきたであろうが、強力な武器による抑止力が増大したからであろう。玄関のカギすらも複雑になってきた。抑止力増強への方向はここにもある。

  • 70

    manga_review

    途中から明らかに駆け足でしたが秦滅亡から楚漢合戦に関しては
    最高の漫画だと思います。
    全9巻でまずまず要点は纏めている方かと。淡々と史実を語る
    だけにならずにインパクトや熱さがある
    演出が随所にされています。
    劉邦と項羽の性格の違いや単純能力じゃ劣る
    劉邦が勝る部分も作中人物に言わせていますし。
    現在連載中の「キングダム」直後の時代なのでセットで読める
    くらい作風に親和性もありますし、漫画の出来は良いです。

    有名な虞美人を二人の英雄を挟む
    三角関係にもって来たオリジナルが強引で消化し切れて
    ない感じだったこと、劉邦の即位場面がないほど
    最後は項羽主役みたいな終わり方でタイトルとやや
    一貫欠いたかなというのが残念ではありました。
    項羽が自害の後殺し合いになるほど、遺体を八つ裂きにして
    漢軍が奪いあったという史実シーンは入れて欲しかったですね。
    この戦いを一番象徴する場面だったと思います。

  • 70

    manga_review

    はるかな大地でのスペクタクル。

    有名な、項羽と劉邦の話で、
    本宮作品にしては珍しく歴史に忠実でしたが、
    私は全く別の歴史モノという印象を受けました。
    これは悪い意味ではなく、
    とても魅力ある登場人物のせいかも知れません。
    実際にとても魅力的な項羽と劉邦は
    この作品の最大の魅力となっています。
    冷徹無比でエリートの項羽と、
    ぐーたらだがカリスマ性のある劉邦、
    対極の2人の戦いはみもので、
    最後には、本当の意味でどちらが勝ったのか解らなくなります。
    歴史物が苦手な人でも、これは結構読みやすく
    面白いと思える作品なのではないでしょうか?
    「人気をとる事が漫画の最終目的であってはならない」
    と語る作者の精神と力量を魅せてもらった作品でした。

    ◇この作品の個人的価値=全9巻で 3000円也。

  • 60

    sakuhindb

    本宮ひろ志氏が描いた歴史漫画でしたね。同じ古代中国が舞台でも「天地を喰らう」ほど壮絶な脚色はされてませんね。せいぜい、虞美人と劉邦が若い頃に結婚していたと言うくだりくらいですか。崖を挟んでの劉邦と項羽の罵り合いとか、大体元になった話に忠実だったようです。で、劉邦は本宮漫画にありがちなガキ大将タイプで、能力はたいしたことないのですが何かほっとけない魅力があって皆がついてくるという類のキャラでした。最終ページで、韓信等の功臣が粛清されたという記述がありましたが、直接その場面を描かなかったのは良かったと思いますね。陰惨すぎますから。

  • 60

    sakuhindb

    秦帝国の崩壊から、漢祖となる劉邦と猛将項羽との戦いの終結までを描いた戦記物。集団戦闘の描写は、群を抜いて迫力があります。各登場人物の個性もさることながら、虞美人を巡る愛憎で劉邦と項羽の確執をより明確化していて、読み易く分かりやすい軍記漫画として仕上がっています。惜しむらくは、終盤の盛り上がりはタイトルの示す劉邦ではなく、項羽の活躍のみが目立つというところでしょうか。とはいえ、優れた戦乱絵巻といえる作品だと思います。

  • 80

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 昔ジャンプで連載していて途中から別の雑誌に移ったと思うのですが続きが気になりレンタルしました。
    項羽がバケモノ並に強くてビックリ。でも人望がなかったのか結局は劉邦に負けてしまうんですよね。呂后は残忍だけど劉邦に強力した面もある。歴史物は面白い。

  • 80

    manga_review

    劉邦と項羽の楚漢攻防戦を描いた歴史作品。

    原典があるとはいえ、人物を魅力的に、ストーリーを壮大に展開するには作者の力量が必要となる。
    本作はこれを体現した作品といえる。

    古代中国誌が好きな人は読んでおいて損はないと思います。

  • 70

    manga_review

    面白いですね。
    本宮作品の中でも特に好きな作品です。

    無駄な話も無く、最後まで上手くまとめられていると思います。

    歴史物が好きな人は、間違いなく読んでおかなければならない作品なのではないでしょうか。

  • 80

    ebj

    本作品は同じく本宮ひろ志先生の「天地を喰らう」の三国時代からさかのぼること400年あまりの中国を舞台に、漢王朝を建国する劉邦とそのライバルの項羽を中心にした物語です。序盤の劉邦とその仲間たちの描写...

  • 80

    sakuhindb

    【良い点】劉邦と項羽のカッコ良さ。一時期とはいえ、虞美人が劉邦の妻になるといった、オリジナルの描写。【悪い点】項羽が自殺してしまった。【総合評価】項羽が自殺してしまったのが残念。『とても良い』で。

  • 100

    cmoa

    項羽の、もはや人間離れした凄まじい戦ぶりは、本宮先生の激烈な戦闘シーンの描写もあって正に「鬼神」!!その項羽が、「四面楚歌」で己の天命を悟り、最後に己の激烈な生きざまを示す!!

  • 60

    cmoa

    展開は早くて、内容もかなりはしょっていましたが、一気に読みきることができて、大筋は理解できました。入門書としては良いのでは

  • 100

    cmoa

    今流行りのキングダムの後の中華を描いてます。
    子供の時には分からなかった面白さがあります

  • 100

    cmoa

    中国史の秦末の劉邦と項羽の戦いを描いたストーリー。登場人物の魅力が際立った名作です。

ネット上のイメージ

歴史
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