© 秋田書店

九州の片田舎から成り上がるために零戦乗りとなった著者の祖父、安男。「お国のため」なんて思ったことはありません! 戦争美談が蔓延する現在。祖父から聞いた等身大の当時の若者は今とどう違うのか。零戦操縦士エッセイマンガここに誕生!!

零戦少年のレビューが0 件あります

レビューを投稿する

5件のネット上の評価があります

  • 100

    ebj

    弟から勧められて購入。絵はコミカルなタッチだが、ずーんと重いものが溜まっていく。メインのストーリーもだが、台所にいる母親の背中だとか、長男百日祝いの写真一枚とか、そういう描写がふと涙腺を刺激する。感想...

  • 0

    ebj

    いままで誰も描かなかったであろう、零戦乗りの少年の話(著者の祖父の実話?)です。カッコよかったから乗りたかった……出世したかったから乗りたかった……という主人公は友だちと笑い、遊ぶ、ごく普通の少年で...

  • 80

    cmoa

    他人がインタビューで聞いた話を絵にした場合は盛られがちですが、この漫画は祖父から聞いた話をできるだけ忠実に絵にしようとしているのが読み取れて好感が持てました。

  • 100

    ebj

    悲劇を描こうとしているわけではなく、一人の零戦乗りの少年を淡々と描いただけではあるが、戦争を改めて考えさせられる本ですね。

  • 100

    cmoa

    泣いた!今の日本があるのは、命をかけてくれた人達のおかげ... 感謝したい。