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ある日突然、自分が85歳の老人になってしまったら? 身体は重く、視界は霞み、ただの階段は人を死に至らしめる「奈落」へと変わる。若者たちに降りかかった突然の不幸。彼らは85歳の老人に変わり果ててしまった。絶望の老人介護施設から、いかにして脱出できるのか? そして何故、彼らはこの施設に辿り着かなければならなかったのか? 老いと業(ごう)、絶望からの脱出劇が始まる――!

臨終の要塞

| 講談社(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

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  • 80

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 最初は分冊ばんでよみはじめたので、
    奇怪な場所にいってしまって老人にされてしまう、以前は
    老人をこころよくおもっていなかった若者たちと
    そのなかに
    おばーちゃんを大切にしてきた主人公がはいっていってなにか戦いになるのかと・・

    この介護施設のようなものが作られたのがあるひとりの園長の
    妻をよみがえらせる・・若者の肉体に脳を最後に入れる場面や、
    いっけんとたつもないことと思われるのですが、
    大切な人を思う、といういってんにおいて同じなのかな。
    ラストの日の出が美しかったです。 続きを読む▼