© 講談社

心臓の弱い母にもしものことがあったら――。父と看護師の高恵(たかえ)さんがついているとはいえ、良子(りょうこ)は不安でならない。そんなある日、地下室でかわされる密談を聞いてしまった母!! そして、良子の心配は現実のものとなり……!? ――あなたを恐怖と悪夢の世界へといざなう、菊川近子先生のミステリー傑作集!!

見えない叫び

| 講談社(出版)

立ち読み

見えない叫びのレビューが0 件あります

レビューを投稿する

3件のネット上の評価があります

  • 100

    amazon

    この作品は同時収録の自殺志願というお話が子供の頃、強烈に印象に残っていて、いつかまた読みたいと思っていました。大人になり再び読めて良かったです。自分に関わった人達がみんな死んでしまうのに自分はどうやっても死ねない。私はもしかしたら悪魔?と悩み終わる…。とても可哀想な名前もない少女。心が痛みました。本の状態も綺麗で購入して良かったです。ありがとうございました。

  • 60

    cmoa

    子供の頃読みました(86年モノだったのか)。オムニバスで4作品ありますが、怖くはなくミステリーサスペンス調です。作画は大人タッチのキレイ系。表題作『見えない叫び』はオチが悲しかったけど見事でした。『3人…』は因果応報がテーマ。『消えたクラスメート』は友情がテーマ。しっかりとまとめています

  • 100

    cmoa

    20年以上前の漫画です。この頃は読み切りでもお話の筋がしっかりしていて読み応えがあります。
    これぞサスペンスです。
    画は淡々としていてグロは一切無いです。すべてストーリーで奇妙さを出している作品です。
    私が好きなのは二つ目の作品です。
    でも、是非パック購入して全て読んでみてください!

ネット上のイメージ

サスペンス
子供
怖い
オムニバス
ミステリー

イメージの近い作品(ランダム)

  • 夜の子供たち
    一年前、父親が殺され、ひとりぼっちになった女子校生・だりあ。生前の父親を恩師と慕う弁護士。高塔累(たかとうるい)が、だりあの後見人となり、彼の家で暮らす事になったが、そこでだりあは夜渡(やと)という青年に出会う。高塔の同居人で身寄りもなく、また小さい子供と同じ判断力しか夜渡の面倒を見ることになっただりあだが、ふとしたことから身体の関係を結んでしまう。そんな時、父親を殺した犯人が殺されたという知らせが入り――…。謎と恐怖に包まれた、すずはら篠渾身のエロティックミステリー。真実は悲しくも美しい…残酷であればある程……。
  • gift 神様の悪戯
    ヒーリングルーム「二神」を経営する二神由利は優秀なカウンセラー。触れただけでその人の記憶を読み取る特殊能力をもつ。しかし、その実体は大泥棒だった。ある時、サロンを訪れたキャバクラ嬢から店のオーナーが悪徳実業家であることを知る。さらに由利が捜し求めている絵画とも関係していて、由利はオーナーに近づくが…!?絵画にまつわる謎とともに由利の過去も明らかに!助手の円上伊吹とのコンビも話題の新感覚ミステリー!

イメージの近い作品(知名度:高)

  • ROUTE END 1
    人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!
  • 添加物まみれの母性
    幼い頃に母親に逃げられた主婦の亜衣は、その反動から幸せな家庭に固執するようになっていた。理想の旦那と子供に囲まれ、ステキなお家で何不自由のない生活。でも、そのためには…節約しなければいけないの。食卓には1袋100円のポテトチップス、お湯で溶かせば離乳食にだってなっちゃう優れモノ。全ては夢のマイホームを購入するための倹約…そのはずだったのに。添加物にまみれた体は、やがて家族全員を蝕んでいき…?河東ますみ渾身の傑作ヒューマンサスペンス集!※本作は「家庭サスペンス」(2009年5月号)等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。

イメージの近い作品(最近)

  • 人形草紙あやつり左近
    【桜が狂い咲く季節、復讐鬼に招かれて…】山奥の廃校で人知れず行われた同窓会は、凄惨な殺人事件の幕開けだった――普段は気弱な人形遣い・橘左近は、明治初期に作られた傑作童人形“右近”を操ると人格が豹変! 天才的な洞察力を発揮し、おしゃべりな相棒・右近と共に様々な難事件・怪事件を解決していく! 傑作幻想推理奇譚、第1巻!
  • 骨が腐るまで
    11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。