© 講談社

舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

波よ聞いてくれ

| 講談社(出版)

85

非常に良い

122件のレビュー
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波よ聞いてくれのレビューが0 件あります

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122件のネット上の評価があります

  • 70

    manga_review

    ラジオDJを下地に展開する、どこかサイケな四方山話。

    地方のローカルラジオから展開するサクセスストーリーかと思いきや、意外とラジオ以外の話題や描写も多く、まだまだ序盤、導入の段階という雰囲気で、既刊2巻を読んだだけでは全体図や着地点を想像できません。作品の出発点は「ラジオと恋愛の漫画」だそうで、今後はそっちにウェイトを移していくでしょう。

    「じゃあ手探り状態のこの漫画は面白いのか?」ということですが、凄く面白いです。肩の力を抜いて楽しく読める作品です。
    主人公・ミナレはかなり愉快な感性を持った人物で、彼女というレンズを通して映る作中の日常はとても魅力的です。
    1つの話題に対するミナレの考え方、リアクションは人間臭さとクレイジーさを併せ持っていて飽きませんし、軽快なテンポと独特のユーモアを織り込んだ会話の応酬が読者を作品世界に引き込みます。
    全編通じて読み手を緊張させない漫画で、王道のギャグテイストではなくシニカル・シュール寄りの作品です。大人向けだと思います。

    地方ラジオを主軸に置いた漫画作品は珍しいですし、ラジオ界隈のトリビア収集だけでなく、大人な恋愛や奇抜な登場人物、少しズレた人間関係といった多様な要素も内包しながら展開するであろう今作に期待を禁じえません。
    安易な萌えに流されない沙村作画も健在で、キャッチーな表紙もポイントです。

    少しコアな印象がありますが、だからこそ漫画好きに薦めたいタイトルです!


    3巻以降の展開で必要を感じれば追記するかもしれません。
    漫画大賞2016 6位入賞作品('16/6/30時点 既刊2巻)

  • 100

    amazon

    ミナレさん再びな2巻ですよ。1巻ではムゲニンの目黒さんっぽい主人公のコメディだなーとボンヤリした印象を持ってましたが、2巻では更にパワーアップしてました。なんというか、無茶苦茶で現実的で純粋で無軌道で乙女で無茶苦茶な・・・・・・まー現代版な目黒さん(Lv2)のドタバタですけどね。カレー屋クビまったなし!住所不定!怒涛のラジオデビュー!とビュンビュン振り回されっぱなしの1巻に比べて物語はちゃんと進行していきます。進もうか進むまいか相剋の日々を送っていた序盤から、いよいよミナレさんも方向性が定まり始め、2回3回と順調(?)にDJ出演をはたします。例の光雄と決着をつけるあたり乙女とサスペンスを行ったり来たり、ミナレさんの正気の沙汰と狂気の沙汰がたまりませんよ。新キャラの音効さんや最強の剣客っぽい人の素生も明らかになってきて、ますます藻岩山周辺が充実して賑やかになってきましたね。蛇足ですが、「無限の住人」は1カットのカメラワークを大事に掘り下げる映画的な造りでしたが、この作品は全然別物です。むしろ、アタマを1回リセットして別作家の作品として本作単体だけで読むことをおすすめします。ジェットコースター的な怒涛の勢いが圧倒的。むしろ、振れ幅や緩急を楽しみながら小ネタにニヤニヤする、そういう娯楽作ですよ。

  • 100

    amazon

    遂に迎えた「鼓田ミナレの波よ聞いてくれ」第一回ど深夜の放送事故を装った奇天烈な架空ラジオドラマで、道内のリスナーにちょっとした波紋を呼び起こしますそしてこの放送をキッカケに、ミナレの元彼・光雄が思いもよらぬ形で帰還「射殺」すると決意したミナレですが、再会した二人の顛末は・・・・・主人公・ミナレを軸に回りに回る丁々発止の人間模様彼女を導いていく麻藤さん、素性が少しずつ明かされる城華マキエ、純朴な瑞穂ちゃん、中原くんは少ししか登場しませんが、ミナレの父がちょいと出たりと、各キャラが本当にリアルに物語の中で温度を持って動いていて、ミナレのシュールかつ秀逸な言葉のセンスと相まって、濃密で読み応え抜群、非常に熱のある仕上がりとなっておりますこの第2巻もクリエイター、ストーリーテラーとしての沙村先生の才能を随所で感じますね迎えた第二回波よ聞いてくれ、伝説の音効を二人迎え、「生まれ変わり」を懸けてミナレは放送に臨みますが、果たして彼女は光雄を葬り切れるのか次巻の展開がまたまた楽しみです福岡の警固神社の「夫婦みくじ」なるもの、私もいつか引いてみたいですね

  • 80

    amazon

    2巻である。本巻最大の山場は前巻で「お前は地の果てまでも追い詰めて殺す!!」と言われた光雄の登場である。何が面白いって思わず彼にほだされてキュンキュンしてしまうミナレの姿であり、無邪気に彼女のハートを刺激してしまう光雄のたらしっぷりである。だめんずとだめんずうぉーかーはこういうものなのだなとしみじみ思わされるし、この場末の酒場で「あたしこんな失敗してほんと馬鹿よねえ」とかいって同じことを繰り返し続けてしまうすすけた感じは「東京タラレバ娘」なども彷彿とさせ、味わい深い。ただし本巻は「波よ聞いてくれ」という表題でもあったミナレの看板番組がいよいよ開始する巻であり、その内容は光雄を葬るというラジオドラマであった。「タラレバ娘」では「男に恵まれないから仕事に行くしかない」という、あくまでも恋愛・結婚一元論が問題であったが、本書ではラジオといういわば時代に取り残されつつメディアがその引き合いである。ラジオと寝るか・男と寝るかのスリリングなドラマが実に精妙に描かれ、郷愁を誘うカレー屋の風景も合わせ、本巻でも絶品のノスタルジーを味わうことができた。

  • 100

    amazon

    1巻から思ってたんですが沙村さんは本当に男性なのか?ところどころでリアリティのある女性のモヤモヤ~っとした心情、これ男性に描けるものなのか?笑いに転嫁していますがエグってきますねえ(エグり方が愉快だから笑うしかないけど)。ミナレがいよいよデビュー、でもやっぱりミナレだけに真っ当じゃなかった。炎上商法上等でおふざけデビュー。それだけなら漫画としては普通です。普通じゃないのは、まさかの光雄殺害とシンクロして同時進行なところwしかも出てきた光雄のビジュアルがあんまりイケてないwなのにミナレはあれだけコケにされたのに、すぐクラっときちゃうチョロいだめんずwしかしあれですね、ミナレはもう瑞穂ちゃんとくっつくのがいいんじゃないかな。というか私が瑞穂ちゃんを嫁にもらいたい。可愛くて頑張り屋で、でも自分をわきまえていてたまに辛口で、縁の下の力持ちで亀を飼ってる、パーフェクトじゃない?

  • 100

    cmoa

    沙村さんの久々?な長期連載。主人公は女。最初はラブコメ書いてください!って話で始まったようですが、今現在まるで恋愛のれの字もなし!だけどまぁするするっと読めてしまいます。
    ラジオ局が舞台のマンガですが、全部が全部ラジオ局のみの話でもない。だけどラジオの場面を描く時は完全にラジオの話です。ラヂオの時間を思い出した方も多いのでは?
    なんていうか、マンガなのに本当に声が聞こえてきそうっていうか、声が聞こえるんですよね。ミナレの罵声とか‥笑 あと、実写化しそうなマンガランキングでは首位いきそうなマンガでもあります。
    ミナレ役にぴったりの人が浮かばないんで、実写化はもう暫くやめてほしい‥笑
    あ、あとむげにんの実写化の愚痴とか言いそう。そんなこたないか。

  • 100

    amazon

    『春風のスネグラチカ』に大変感銘を受けていたので第一巻から思わず購入。まったくジャンルが違う物語。そしてページを開くと、主人公の冠番組もまだ始まる前から、暴走するキャラクターと、前へ前へと走り続けるストーリー。なんなんだこの面白さは??この沙村広明という漫画家、ひょっとして天才なのではないだろうか?第二巻はさすがにお話を順当に進めんがために、脇道にそれることも少なくなり、スピード感も落ちているがその分、主人公の初冠番組を「読ませる」展開が続く。敢えて欠点を挙げるとしたら、もう一人の主人公、チーフディレクター麻藤の胡散臭さがありきたり、という点くらいだが、どちらに向かうか分からないこのマンガ、久々に続巻が待ち遠しくてたまらない傑作だ。

  • 100

    cmoa

    紙で買いたい!!
    バイトは遅刻がスタンダード、でも仕事はさばけることこの上なし。雑で豪快で少年じみたヒロインの喋りの素敵なこと秀逸なコントを観てるようです。でもね!漫画にありがちな、練り上げられたシニカルなセリフほぼないんです!あったま良いのに行動が残念な子がただただ勢いで喋る喋るラジオ紹介漫画。女子版銀魂。笑い飯さんのスピード感やメイプル超合金の着眼点のずらし方がツボな方にオススメしたい。振り回され続ける馬鹿でピュアな同僚君の恋心がいつか報われますよーに。作者は絶対女性と思って読んだんですが...男性なんですか?女性心理の噛み砕き方がすごいな。笑ってすっきり、なんか自分までトークうまくなった気になっちゃう漫画です。

  • 100

    amazon

    基本的にこの作者さんは過剰なまでのエロ・バイオレンスが売りなんですが、こちらの作品にはそんな要素は微塵もありません。札幌が舞台の少しおしゃれな恋愛ものです。とはいえアフタヌーンの看板作家ですから、やはり王道の恋愛ものとは少し趣が違います。そこはかなとなく漂うサブカル臭さや一癖も二癖もあるような登場キャラクターたち。このご時世にラジオのDJを題材にしてしまう処もらしいなぁ、と。正直今どきラジオかよ、と思ったんですが話が面白くグイグイと引き込まれました。業界のちょっとした裏話が随所に散りばめられていてリアリティーさの演出も上手いです。まだ二巻しか出ていませんが、歴代の沙村 広明作品の中で一番好みです。

  • 80

    manga_review

    一応北海道を舞台としたしゃべくりが非常に上手いミナレさんが、
    ラジオのパーソナリティーにスカウトされるラジオ業界物語…
    なのか?

    会話のテンポやセンスが非常に素晴らしい!
    物語も予想外に進むこともありで笑いがありまくりで楽しい作品。

    ヒロイン、ミナレさんのキャラが良すぎるわ。
    一見別嬪さんなのに無駄に熱くてアホ行動が多く、
    人の感情など分かり切ったキレ者にみえてだめんず好きとか最高!

    ラジオ業界の小話や北海道あるある小話もためになります。
    物語はこれからって所ですが(2巻まで既読)先が楽しみです。

  • 100

    amazon

    1巻ほどではないけど、ジェットコースターのような爽快感が得られる良作です。1巻がブチかましすぎて少し収拾を図っているような気もしますが、2巻最後の引きでは相変わらずやらかしてます。むちゃくちゃです。この人の頭のなかはどうなっているのだろう。基本、主人公の立身出世漫画なのかとは思うのですが、ともかく細かくボケ倒す描写が多くてシリアス感が全くないですし、ほとんど変な人しか出てきません。何というか、何書いてもこのマンガの魅力を伝えられる気がしませんが、合う人にはすごく合うマンガです。現時点でトップクラスに面白いです。

  • 100

    amazon

    ってほどでもないんですが、最初から名前だけ登場してた「光雄」への感情を吐露しています。「自分一人じゃテキトーだけど、世話焼き」だとのこと。まあ騙されやすいタイプかもしれません。最近、こういうキャラで魅力的なヒロインに遭いにくい気がしますね。多分3巻ではもっと輝いてくれるでしょう。作者の沙村広明氏は、バトルはもちろんですが、勢いあるギャグも面白い。一巻から買って損はない作品です。(同士の似たような?作品は「ハルシオンランチ(全二巻)」でしょうか。代表作の「無限の住人」は、ギャグはほとんどありません)

  • 80

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公のキャラが強烈で、おもしろいです。ストーリーもよくわからない展開ですが、おもしろいです。ラジオ漫画かと思いきや、いまいち属性のわからない漫画です。
    私自身は、学生の頃まではよくラジオを聴いてて、社会人になってからラジオを聴く頻度が減って、でも、スマホでラジオを聴けるようになって、また少し聴く頻度が増えてます。スタジオ内ライブカメラで、他エリアの生放送がPCでみれたり、ラジオも進化してますね。

  • 60

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公の日常が細かくかかれていて、彼女の人生に間違って入りこんじゃった、みたいな感じがします。素人がラジオパーソナリティーになっていく、という話っぽいですが、今の時点では(2巻),昔の男への復讐とラジオ番組が混ぜ混ぜになっていてこの話はいったいどっちの話なのかな?とよくわからないので3星。いまいち引きが甘いので、次の巻を読むのかはわかりません。奇妙な日常感を感じるにはなかなかよい。

  • 100

    amazon

    待ってました!第2巻!小気味良いテンポと台詞回しでどんどんページをめくりたくなります。「シュレーディンガーの借金返済」とか「恋のウォルマートかよ!」とか、作者のセンスが光る謎の名言(迷言?)が飛び出しまくり。しっかり会話が面白いからこそラジオ局という舞台にも説得力があるんですよね。ミナレさんの日常のダメっぷりとラジオの中での無双っぷりがたまりません。これからの転がりっぷりにも大いに期待。

  • 100

    cmoa

    主人公のミナレちゃん、口が悪くてテンション常に高めなので、人によっては受け付けないと思います。実際私も「うざい」と「面白い」の境界線を行き来しました。でもなんでしょう、全身全霊で生きている彼女に励まされてしまうんです。「挽回したい!」と叫ぶ彼女に、「そうだそうだ!」と、「私もそうなの!」と。ミナレちゃんと友達になりたいなぁと思いました、何だか私、彼女のことがとても好きみたい。

  • 60

    amazon

    無限の住人未読ですが硬派な漫画なんだろうと勝手に思っている人間の講評です。開始5ページのノリの台詞回しがどんどん続くのでためし読みして合えば買いだと考えます。ストーリーの伏線の準備の仕方も秀逸で読み返してあっとさせられます。実写化するなら脚本は三谷幸喜か宮藤官九郎でお願いやりたい中身のコメディマンガです。5人のクライアントがこれが役に立ったと心積もりています。

  • 100

    cmoa

    明朗快活疾風怒濤空前絶後で破天荒女の主人公。
    そんな主人公がひょんな事からラジオ業界に誘われ、なんとなーく生活をかけてラジオDJやったりカレー屋のカリスマ店員やったり美少女と同棲したりする話。
    「おひっこし」同様、日常が舞台の小ネタ満載のコメディドラマですが、とにかく主人公が素晴らしい。こういう人好きですわ。現実には友達になりたくないけど。

  • 100

    amazon

    と、唸りたくなるようなセリフが1コマに3つくらい入ってる驚異的な作品。ギャグ漫画であり仕事漫画であり恋愛漫画でもあるんだけど(あと北海道漫画でもある)、そのどれにも分類できない独自の世界観がすばらしい。このまま映像化するだけでも楽しそうだけど、このスピード感とテンションと小ネタの数々を違和感なく実写化できるのはクドカンくらいか。

  • 100

    amazon

    著者が1巻のあとがきで約束したとおり、2巻が終了しても、まだ誰も死んでません(もう少しで死にそうでしたが・笑)。ミナレさんのセリフのキレキレさ、麻藤さんの人食い加減も相変わらずで面白いです。個人的には、城華さんの伏線がこれからどうストーリーに絡んでくるのかが、とても楽しみです(単に城華さんがお気に入りなだけなんですが^^)

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