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リクナビNEXT Tech総研で、大人気! あのホリエモンも「エンジニアの仕事がよくわかるし、面白くて愛読しています」と絶賛した連載が、ついに1冊の本に! ものづくり日本を支えてきたのは、「女っ気もなく、派手でもなく、身を削る職業のエンジニア」たち。彼らの姿を追った涙と笑いのコミックエッセイです。新聞、ラジオ、テレビなど、各メディアで絶賛の嵐。日本を勇気付ける作品です。

シブすぎ技術に男泣き! 漫画の表紙

シブすぎ技術に男泣き!

| KADOKAWA(出版)

シブすぎ技術に男泣き!のレビューが0 件あります

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51件のネット上の評価があります

  • 80

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    元メカトロニクスエンジニアで現漫画家の見ル野栄司氏によるものづくりの現場取材と自らの体験を元にして描かれた本作他のレビュアーの指摘にもあるが、タイトルの男泣きだとか涙と笑いだとかいう喜怒哀楽を読者に誘うという面においては極めて拙いといわざるをえないだろうただ本書冒頭の言葉「今の日本を造ったのは政治家でも商社でもマスコミでもない・・・それは中小企業の技術者たち」というのが本作に通底する本質であり、それをマンガという媒体を通じて伝えたいという著者の熱い想いは十分伝わってくる私はエンジニアとは全く畑違いの職種であり業界も違いエンジニアとの付き合いも実際にないので、本作で描かれているエンジニアが実態を現わしているのかどうか確かめる術を持たないしかしながら本作で描かれているエンジニアたちがやや誇張されているにせよしないにせよ、ものづくりに関わっている方たちが一般的に過小評価されすぎていることは感覚的にわかるその意味では本作のように陽の当らないあるいは当たりづらいところにスポットを当てた作品は存在自体に一定以上の価値があるように少なからず私は感じた著者が漫画家としても徐々にであっても今後レベルアップしていくことに対する期待も加えた上で本作を一読の価値ありとお薦めしたいとくに私のように普段エンジニアと関わり合いを持たない人にこそ推薦する追伸:あとがきで述べられている「ハードをおろそかにすると時代が進まない気がします。」という意見には至極同感経済の潤滑油としてのマネーゲームの必要性はあると思うが、世界的にみてもまだまだ行き過ぎの感がある(サブプライムショックやリーマンショックといったバブル崩壊が記憶に新しいというのに・・・)歴史上原点を見失うと碌なことはない

  • 100

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     半導体製造装置やアミューズメント機を設計していた経験をもつ、メカトロ分野の設計エンジニア出身のマンガ家が、機械設計のエンジニアと「ものつくり」の中小企業の現場の世界を描いたガテン系マンガ。技術と生産だけでなく、営業やお客とのからみも、人間関係を軸に描いているので実に面白い。 私はエンジニア出身ではないのだがが、機械部品の世界に身を置いていたことがあるので、リアリティにあふれたこのマンガを読み終えたいま、ぜひいろんな人にすすめたい思いでいっぱいだ。この世界に関わっている人はもちろん、この世界を知らない人こそぜひ読んでほしいと思う。いやあ、それにしても実にシブい! 久々に面白いマンガを読ませてもらった。 研究開発から試作設計、そして量産へ、というのが通常のメーカーでの仕事の流れだが、このマンガにも描かれているように実際は試作段階でお蔵入りというケースが多いのだ。また中小企業では、エンジニアも納品や機械の搬入据え付けにかり出されるし、不具合やトラブルの解決には縁の下の力持ちとしてかかわっている。 こうした作業服を着た男たちの世界が日の目をみるのはうれしいことだ。  メカトロとはメカトロニクスの略、メカニクス(機械)とエレクトロニクス(電気)が合体したメカトロニクスは実は和製英語で、日本のお家芸そのものであったのだ。日本がいかにして「ものつくり大国」になったのかを知る意味で、このマンガはぜひ日本人だけでなく、アジア各国でも翻訳されて読まれてほしいと思う。 とはいえ、日本からこうした風景がだんだんと消えていくのかもしれないと思うと寂しい気がしなくもないのだが・・・

  • 60

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    【概要と感想】メカトロニクスエンジニアの筆者がその世界で働く技術者たちの物語を描く。まず、メカトロニクスって何やねん、と。システムエンジニア(SE)すら、最初は何をやっているのか分からなかった自分ですので、メカトロニクスエンジニア自体を知らない、ということで軽く調べてみたのと、この漫画を読んでみると、機械と電子を組み合わせてものをつくることのようです。機械の部品で機械の全ての動きを実現するのは大変だけど、センサーとかシステムを入れて作ることでより安く、速くものが作れるようになり、今まで、出来なかったことが出来るようになったとのこと。そんなもの作りの世界。コンピュータのプログラムを作り上げるSEにも、変わった人や、それぞれのこだわりを持つ人がいたけど、メカトロニクスの世界にも、そういう技術者たちが居るようです。営業から必要ないとか売れないとか言われても、できる限り良いものを作るんだというこだわりを持ち、大赤字になっても品質にこだわる技術者の力を甘く見てはいけない。テレビも乾電池も製麺機もそんな技術者たちの努力がなければ生まれてこなかった。アツい技術者たちのアツい話を技術に対してアツいエンジニアが描く。ものづくりに興味がある人にとっては、結構楽しめそうな一冊。会社が倒産する厳し目の話も出てきますが。【入手きっかけ】Kindleでセールをしていたので、購入!

  • 80

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    最近漫画あんまり買わなくなったんだけど、これはいしかわじゅんのHPで紹介されていたのを見て気になっており、本屋で見かけたときに買ってきた。内容は題名のとおりに、主に中小企業の製造系の技術を紹介して、その技術に男泣きする漫画。うん、ほんとそのままだな。似たような漫画に「とろける鉄工所」があるけど、あちらのほうがより漫画としてこなれている印象で、こっちは「一般的に受ける」工夫とかがまだ余地が残っている印象。これは、マイナー誌からメジャーへ引っ張ってくる伝統がある講談社と、漫画出版のノウハウが薄い中経出版の差か。昔から講談社は貸本の劇画作家をマガジンに連れてきたり、ガロ系とかエロ本で異彩を放つ作家をモーニング、アフタヌーン辺りに連れてきたりしてるから、そういう「異形の才能を世に受け入れられるようにカスタマイズする」ノウハウが貯まってるんだろうなーと思う。んだけど、それゆえにそーいう「こうすれば受けるよ」的なノウハウを無視して作られた本作は、荒削りの情熱がダイレクトに伝わってくる。

  • 40

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    普通のサラリーマンにはなかなか知りえない、技術勝負の製造業の世界を描いており、そう言う点では興味を引くし、魅力的である。しかし、コマの情報密度は高いのだが、詰め込みすぎの上、読ませる工夫がなされていないので、非常に読みにくい、レポート漫画ではなく、実体験に基づいた漫画であるのだろうが、どうにもリアリティが感じられない、作者の力量がもう少し高ければ、読み物としての充実が見られたであろうに、目の付け所などは良いのにも拘らず、どうにも凡作の域を出ていないのは、非常に残念である、致命的なのは、全くもって愛せない登場人物たちであろう、可愛げが無く、キワモノ感しか無い。製造業と言う新たな世界を見せてくれる点は評価できるが、見せ方や内容については正直イマイチ以下で魅力に欠ける、企画は良いが技術が無かったというところだろうか?惜しい。星は2か3で悩んだが、がっかり感があったので2で、似たような製造業の世界を描いた、とろける鉄工所、的な内容を期待するとがっかりします、と言うか、しました。

  • 100

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    新聞の書評でこの本のことを知り早速読んでみました。ネタが結構豊富で真剣に読んでしまいましたよ。漫画とドキュメンタリーの違いはありますが、NHKの「プロジェクトX」に趣旨は似ています。「プロジェクトX」は成功例を厳選していましたが、此方は、陽の目を見なかった機械開発や現場の技術屋さんたちの苦労話がたくさん盛り込まれています。日本の著名な発明家も紹介されていますが。生産現場を訪れたことのない人は、製品はボタンを押せば自動的に機械から飛び出してくると考えている人が結構おられます。工場見学コース等は、そういう自動生産の”凄い場所”を見せるようにしていますからやむを得ないとも思いますが。しかし一日工場で過ごしてみれば判るのですが、機械トラブルはしょっちゅう起きますし、機械を安定的に動かすのは大変なことです。ましてや、機械の生産ラインを設計したりというのは大変な技能が必要です。ものづくり現場の大変さと楽しさを紹介したこの本にはとてもシンパシーを感じました。

  • 40

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    私自身、地方の中小企業で長年機械加工をやっているので、本書の扱っている「世界」についてはよく理解できるが、漫画作品としては「素人レベル」だと感じた。私は、こういった安直さを最近の「お笑い芸人」と呼ばれる一群の、厚顔無恥なだけの夜郎自大な輩(芸NO人)からも感じることがある。職人世界の悲喜こもごもを、下手な漫画にして発表する前に、先ず自らが身を挺して「表現者(漫画家としての)」足りえる水準に達しているのか、自問自答して欲しい。発表するのは、技量を研鑽してからでも良いのではないか。本書が、モチーフに関する予備知識の全くない読者を想定しているのか不明だが、要するに、絵もストーリーも勉強不足(要するに絵が下手)で、モチーフからもたらされるドラマが的確に表現されていない。モチーフそれ自体を書けば、それが漫画か。実際私ですら笑えなかった。原作者の意図が分からない。かえって「ひたむきな現場作業者」を馬鹿にしているのかと思ったくらいだ。

  • 80

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    普段あまり注目されない製造・技術に注目し元技術者が漫画を描くという斬新な本。知らない工具名・専門用語も出てくるが絵と説明でそれとなく理解できてしまうので違和感なく読める。技術者列伝、企業レポートも面白いが何と言っても著者がゲーム会社に勤めていたころの話が抜群に面白い。特にTシャツプリクラ開発の話は声出して腹を抱えて笑ってしまったくらい。いい加減な上司・経営者、怪しい業界関係者、無茶な設計と計画、次から次へと起こるトラブル、そんな健気に頑張る末端技術者達、まさにドタバタ劇が繰り広げられている。最後会社が倒産し夜暗い中、自分の荷物を持った技術者達がバラバラに別れるシーンは涙ものだった。シブすぎシリーズを全部呼んだが、このプリクラ開発記があるこの本書(一巻)が一番面白かった。ただシリーズ全般に言えるが若干内容に対して値段高いかなぁと。(全ページカラーだからしょうがない気もするけど)

  • 100

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    「敏腕編集!インコさん (リュウコミックス)」 「スナック鳥男 見ル野栄司短編集」 「鳥男VSスクール侍」 「東京フローチャート 1 (IKKI COMICS)」 「東京フローチャート 2 (IKKI COMIX)」 「超家族+1」の見ル野栄司がリクナビNEXTのTECH総研(Web)で連載していた取材マンガ作品。いつもエンジニアのホロリと来るカッコいいこだわりとかがサイトでは高評価で(サイトで評価がつけられ、見れる)ほんとにそれなりの人気はあったと思う。サイト以外でも、ホリエモンが「読んでいる」と絶賛していた。彼(見ル野栄司)も、いままではギャグマンガのフィールドが多かったが、本人の出身フィールドでマンガを描けたのはよかったのではないだろうか。単行本になるにあたって、オタリーマンなどの中経さんが手を上げたということは、ブレイクも期待できるかも。売れてくれることを願いたい。

  • 80

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    いろいろな部品や機械を作る中小企業を取り上げたマンガ。その中での苦労や工夫、クセのある人物などを紹介する。面白いことは面白いのだが、前半部分はまだ慣れていないのか、マンガとして読みづらい部分や好きになれない表情が多い。特に手書きで書かれた文字部分が読みにくい形だったり変なところで改行されていたりする。説明するためにやたらと文章ばかりかかれていたりしてマンガとしての意味がないように感じるところもある。後半になると勢いも出てきて、面白さがぐっと上がる。中小企業は個性のある社員でもっているというところがアリアリと語られ、逆に個性的すぎて迷惑な人なども面白い。「男泣き」という設定があまり活きておらず、「泣く」という感覚からは遠かったり、編集者側の女性たちがイマイチ愛嬌がないのは残念。今作はあくまでシリーズ最初と割り切った上で。続巻が出ればおそらく完成度がもっと高まるだろう。

  • 60

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    中小製造業のエッセイコミック。エンジニアを約10年していた作者のあれやこれやが描かれているが、会社訪問ネタが4本、テレビ開発の高柳健次郎などの偉人モノが3本と最初は企画的要素満載のネタ。やはり面白いのは作者が実際に経験した過去話ネタの中後半。いかに中小企業がきつく、それでいて物作りに関わっている人が熱いかが分かる内容になっている。何気なく部屋に転がっているアレやソレらも、開発段階では試行錯誤して人が汗を流していたんだろうということを分からせてくれる本だ。コミックの良さは読みやすさと分かりやすさだろう。面白く描かれているが、大変さは伝わる。ただ絵柄は少々個性的で好みもあると思う。固さの有る絵でもあるが、新人の部類なら致し方ない。問題は値段かな、大型コミックであるがゆえ安くはない。しかしこの手のものとしては特段高くもない、がこの方向に興味のある方のみお勧めとしておく。

  • 100

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    賛否両論あろうが、これはこれでよい。大の大人がたかだか1,000円の本が売れたからと言って嫉妬する必要もない。ましてやこの表紙である。絵が下手とかストーリーがとか問題にする必要は無い。たまたまかもしれないが、著者が此の本を出版することができただけのこと。これが売れるのならそれでいい。製造業の技術者の職人の世界がこんな薄っぺらな本で書ききれるわけがない。そういうものが味わいたい人は、それなりの本を読めばいい。お手軽には「春は鉄までも匂った」小関 智弘氏の作品など職人を味わうにはちょうどいい。しかしながら子供たちは喜んで読んでる。そう、大人より小学生高学年を読者層と考えた場合、彼らに製造業という産業技術の根幹を担う仕事の一端でも知ってもらうことができればよいのだ。本気で子供の通う小学校の図書館にシリーズ一式寄贈しようと思っている。読書人よ、愛を持ってくれたし。

  • 60

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    コンセプトは非常に面白い。本屋で”はじめに”の部分を読んで買ってしまった。日本を支えているのは政府でも商社でも無く、中小企業の技術者たちである。確かにその通り。自身設計開発に10年間従事したという著者が、ものづくりに文字通り人生のすべてを賭けてきたシブい男たちを、面白くかつかっこよく描いている。お客さんと機械に誠実に、連日徹夜でよりいいものを作り続ける彼らの姿に、技術者の熱い魂を感じた。ただ、・絵があまりうまくない・ストーリーの緩急がついていない・一般の中小企業の話が少なく、自身の体験談と過去の偉業が多かったという所で、この値段を払って読んだ事に少し後悔した。もっと取材を重ねて中小企業の技術者たちのリアルな日常を鮮やかに描くことができていれば、日本人にとって必読の一冊となっていただろう。

  • 100

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    この本を最後まで読んだ後 私も男泣きしました。日本を支えてきたのは 中小企業の技術屋さんだというのが この作者の考えのようですが私も全面的に賛成です。と同時にもっと技術をちゃんと活かす仕組みがいればと残念に思います。作者は「最後の方にソフトがもてはやされている今 ハードの重要性を再認識しないといけない」ということを述べています。どうしてもわれわれは派手なものに目が行きがちですが このような縁の下の力持ち的存在の価値を見出していかなければならないと感じました。娯楽としてはたくさんギャグもちりばめられており)、どうしても機械の説明などで字が多くなるところはあるものの非常に面白く読むことができました。続編もあるようなのでぜひ購入したいと思います。

  • 60

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    前半はまさにモノづくりに対する熱意や信念といったところにポイントを置いた話が中心であり、面白くもあり、参考にもなる。だが、後半は「シブすぎる技術」というより「泥臭いよもやま話」といった感じで、タイトルとの乖離があってうーん、、、となった。赤字でもいい物をというところは賛否両論かと思ったりしますし、漫画ということで若干誇張もあるとは思う。とはいえ、製造業の現場を知っていれば、「あ〜あるある」と思わず言ってしまいそうな話(設計と現場との衝突?や、職人さんの一言一言など)は読んでいてやはり面白い。息抜きでちょっと読むのにおススメかな。

  • 60

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    やや上辺だけをなでた感があるものの、実話を元にしているのが良いし、軽めの『プロジェクトX』とか『仕事の流儀』のような感じで、技術屋さんに興味のある人には面白いと思います。節電や悪景気で中小企業は今までになく苦しいのだろうと思います。この話はそんなに昔の話ではなさそうですが、じんわり漂うのんびりした空気から、日本にまだ伸びしろがあって、今より予算や心にゆとりがあった一昔前の話かと思われ、ほんの少しピントがずれた印象を受けてしまいました。またいつか、技術屋さんが技術のことだけを考えてものづくりができる時代が来れば良いなと思います。

  • 80

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    自分も製造業に勤める身なので、ためになる部分があるといいな、と思い購入しました。まぁ、結果としてはためになる知識を得られるような場面はあまりなく、個人的にはその点残念でした。しかし、あるあると感じる箇所が多く、そういう共感を得たいという方にはいいんじゃないでしょうか?知識系に関しては、役立つという感じは希薄ですが、自分が体験しないであろう分野なので読み物として面白い、という箇所は随所にありますのでその点は楽しめました。当初、期待した部分では裏切られましたが、思いもよらない箇所でたのしませてくれたので、☆4つとしました。

  • 100

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    テレビでよく見る「工場見学物」は「今日本の技術はこんなところまで来てますよ〜」的なものが多い。それに対し、この本の基本スタンスは「ヤスリがけこそものづくりの基本」「六角レンチの回し方でそいつが何年目かわかる」とのことであり、確かに渋い。機械を納品した時は「また一人、てしおにかけた装置が嫁入りしたってかんじですよね・・・・」という言葉も現場ならではの感覚なのでしょう。単に愉快な漫画を読みたい人というよりも、中小企業の技術者たちの技と情熱を垣間見たいという人向けか。私は結構ジーンときました。

  • 80

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    元エンジニア、現漫画家の著者が綴る「ものづくりの技術者たちの現場」登場する技術者たちの言葉は、真実が乗っかっている分、重い。  設計はおもいやりだ。(P18)  お前の考えたもんなんて簡単に組めるんだよ(P83)  「ところでオメェ、プロとシロウトのちがいって知ってるか?」  「''『プロはケガをしない』'でしょ〜」  「近いけど、ちげぇな・・まぁ後で教えてやらぁ」(P132)「好きなものを造りたい」業界は違えど、この純粋な気持ちに心を動かされる。

  • 60

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    連載は一切知らず、この本を手にしました。ぱっと見、「オタリーマン」シリーズの”2匹目のどぜう”という先入観を持ちました。ページをめくり、「いまいち絵がヘタクソだなー」という感想。読み込んで、自分の経験とダブるところもあり親近感が湧きました。私も製造業のはしくれ、半田付けやユニバーサル基板、ボール盤加工といったキーワードにはビビッとくるものがあります。結論。タイトルから期待したほどには面白くありませんでした。

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