シスターとヴァンパイア

2巻まで読みました。俺様な吸血鬼にさらわれて囲われて溺愛される話。
ただ、花とゆめ系なのでストーリー重視でそこに大人向け要素(吸血シーン)を盛り込んだかと思って読んでしまったせいか、ちょっと話が薄く感じた。ドレス着せ替えとか教師ごっことか読者サービスだと思いますが、話がなかなか進まない…
主人公が無垢ではじめは可愛くてよかったですが…大人ターゲットならそろそろ成長してほしい。
絵は、この作者さんは男性を綺麗に描かれるみたいで吸血鬼はセクシーですね。動きのあるシーンも違和感ないし、ミュシャ風の装飾も綺麗です。
2巻読むと、今後吸血鬼の何かが明かされると思われる描写があるのでストーリーが深くなるのを期待。

【このレビューはネタバレを含みます】 私的には良作なヴァンパイア漫画でした。
絵柄はとっても綺麗で特に不満に思うことが無いくらいです。ヴァンパイアのリヒターが格好良くて堪りませんでした(//∇//)
ストーリーについてはTLコミック並みのガッツリズッポリエロいという訳では無いですが私は満足できる
エロさでした。ただ主人公のエルナがシスターなので仕方ないかもしれないですが神様に祈るセリフが結構多くて、そこまで祈るかって位の頻度で出してくるのでちょっとストーリー展開で盛り上がりに欠けてしまっていないかと感じる時があります。

【このレビューはネタバレを含みます】 背徳感半端ないのに、このシスターの素直さと純な心と神への想いが、本当に心からヴァンパイアを惹きつけるんだと思うと、キュンキュン胸が締め付けられちゃいます。絵もめちゃくちゃ綺麗だし、セリフもいちいち身悶えちゃいます。
体だけじゃなくて、心も俺の下に堕ちてこい
って。。。ひぇー！！！最強の口説き文句というか、心から欲してるんだなって思って、2人を見守らずにいられない。。。展開も気になるし、2人の結末も。。。絶対に離れないで！離さないで！と懇願です！！！

【このレビューはネタバレを含みます】 値引きになってるのを見かけて試しに購入。
リヒターが美麗で凄くカッコイイんだけど、
期待した程面白味のあるストーリーではなかったかな。後々出てくる謎めいた男2人の正体もあっさり判ってしまい。
4巻迄読んだけど、同じような描写の繰り返しが多いです。吸血シーンはとにかく多い。隙あらば噛み付いてる。痛々しいほどヒロインが身体中穴だらけになったりはあまり好きじゃないかも。甘々な溺愛系になる時はいつ来るのかな〜ってとこだけ気になります。

【このレビューはネタバレを含みます】 絵がかりエロチックで綺麗な感じです。ストーリー展開としてはそれほど深く難しいことはなく、単純にヴァンパイアが初めて一人の人間(シスター)に執着し、愛し合うお話しだと思います。
３巻では『催いん毒〜シスターとヴァンパイア〜』の２人が登場するので、これを読むなら先に『催いん毒〜シスターとヴァンパイア〜』を読んでからの方が分かりやすいかと思います。
誰もが妄想するヴァンパイアをエロチックに描いた作品だと思いました。

面白い〜(ω ) ~♪
これまで読んできた吸血鬼系のストーリーの中でも個人的にはズバ抜けて面白いです。一言で言うとただ吸ってます。とにかく吸ってます！てな感じなんですが、絵○ストーリー○エロさ◎

けど単にエロいだけじゃなく焦らす感じもたまらない〜。
じわじわ開花していく様や、話の展開も気になっていたところをちゃんと拾ってくれているし何と言うか手抜きのないストーリーにも◎！
若干もう一作品と混乱しちゃうかもしれませんが、是非こちらを読んでみてください()

【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんの画力が高く、1話から引き込まれます。濡れ場もかなりエロい。しかし、この作品の魅力はそれだけではありません。リヒターとエルナが惹かれあっていく過程、そしてお互いを想い合うようになる変化がストーリーでも画でもしっかり表現されているので、純愛物のようなキュンキュン感を味わうこともできます。特にリヒターさんの変化が…！！
また物語の根底には吸血鬼の謎があったりして、とにかく魅力の多い作品です。

ふたりの関係がどんどん近づいてお互いに大切な存在になるまでじれったい…！でもずっとそんな彼らを見ていたくなる！官能ロマンスなのに一線を越えてないのは本当にすごいです。語彙力が皆無ですが笑。こんなに濡れ場が盛りだくさんなのに一線を越えてない漫画は初めてで話を追うごとにこちらまで作中の毒に侵されてるような錯覚をおぼえます。

リヒターの貪欲さとエルナの高潔さがいずれも諸刃の剣であり、互いの隠された弱さを埋め合うようになるのは尊いの一言に尽きる。好きです。

甘ぁ〜い言葉を並べるわけでなく、力強く言い放つ言葉たちがたまらなくイイ！エッチなシーンだと言葉攻め、くぅー！少しずつリヒターがエルナにほだされ愛に目覚める様子を見るのは胸が締め付けられる程グッときます。もちろんその反対でエルナが恋心に目覚めていくのも。清らかなエルナがリヒターへの愛に気付いたシーン、ヤバかったー！苦しくなるくらいきゅーーーんでした。そして濡れ場の色気が半端なくなってきたー！もうとにかく殿方の絵がみんな素敵すぎるー！！

主役はシスターだが、これは心ない獣の彼が愛を知っていく物語でもある。純粋無垢なヒロインの突飛な言葉が彼の心に沁みていく。彼女を振り回し、性的な吸血(くそエロ)を強要していた彼の変化に注目(尊い)。彼の愛を汲み取れる1P絵は毎度幻想的。独創的な展開の中、二人のゆっくりな歩み寄りがコミカルにドラマチックに丁寧に描かれてる。吸血鬼、天然ヒロインと強引男の改心、予測不可な恋愛ファンタジーが好きな人は是非。最新刊で衝撃的な絶望展開に驚愕。

【このレビューはネタバレを含みます】 購入しました！まさかのシスターとヴァンパイアの組み合わせにドキドキでした。シスターは頭では分かっていても拒否出来ないところがまた、乙女心をくすぐる感じですね(笑)彼も次第に心を開いてく様が丁寧に描かれて素敵でした。女の子は惹かれちゃう作品ですね！
これからエレナはどうするのか？リヒターはどうするのか？が気になります！
神父様のエレナへの執着心も見所です！

シスターと吸血鬼の恋。血を吸うのがえらくセクシーだけど、二人の恋の展開はちょっとスローかな？
シスターと吸血鬼が初めて恋を知るというところが、キュンとしていいです
でもシスターも色んな目にあって大変そう（笑）
お洋服いつも破られて、替えはちゃんとあるのかなー？なんて心配になるなる…（笑）
俺様な吸血鬼、まさに吸血鬼のイメージどおり！
シスターも可愛くて、絵は好きです。
この二人の幸せな結末を祈ります！

ドSのリヒターがカッコよすぎて、シスターがまた可愛すぎてハマってしまいました。TLほどエロくはないけれど、絵がきれいで好きですね。なんだかんだいって、ひたすらいちゃついている感じ。最初イマイチ入り込めないかとも思ったけれど、自分としては満足できて、続きも気になるところ。徐々にストーリーも盛り上がっているような。
ストーリー性を求める方にはどうかな、という点で☆4つ。
個人的にはとても気に入りました。

シスターとヴァンパイアの恋の話ですが、エロだらけが気にならないくらい、二人の微妙な距離が自分のキュンキュンpointにヒットしてます（笑）
むしろもう、2人を引き裂くものなしで、ずっとイチャコラしている二人を読み続けたいくらいですね！
でもそうは問屋がおろさなく、二人を引き裂こうとするあれこれがあって、危機感があるからこそ、一緒にいられる時間を大切にしているのがわかってまたキュンキュンします。

【このレビューはネタバレを含みます】 全身舐めまわして噛んでるだけの話でした。内容がまったくない。
花とゆめ系ならもっとエロに媚びないで内容で勝負してほしかった。もしかして花とゆめ系も売れなくなってるからエロ路線に戻り始めてるのかな？だとしたら本当に残念です。
ヴァンパイアものの頂点はやっぱりオレンジマーマレードを思い浮かべるけどこれを超えられるやつはやっぱりなかなか難しいか

２巻目まで持っていてそこまでもとても好みで満足してましたが、続きが出たので即買いました。
３巻目が！！！
すごく良かったです！！
ちょっとエルナの心の闇の部分、リヒターのエルナを思う気持ち、、別のストーリーで出てきた人物が最後出てきたり…とっても話も良くできていてまた１巻から読みたくなって読み返しました。
ちょっとエロな部分や絵のキレイさもとっても満足
早く続きが読みたいです！
楽しみです！

非現実的なお話大好き(о´∀`о)吸血鬼とシスター良いですね♪*見て分かる感じでエロさが描かれているのではないのにエロい…(照)見てるこっちが恥ずかしくなります！もうキュンキュン､ドキドキしっぱなしでやばいです！欲を言えば身体も結ばれて欲しいです(^^)俺様で独占欲むき出しのリヒターに､エルナの身体を求めて欲しいです(*´ω｀*)大好きな2人のお話の続き早く見たいです(*σ´ｪ｀)σ

せっかく絵柄も綺麗めで設定も女性が好みそうなバンパイアものなのに・・・。セクシー路線で行くつもりなんだろうけど、中身が全然ないせいかヒロインが無駄に噛まれて舐められて喘いでいる？だけでつまらないです。これならもっと種族の違いでお互い悩むとかの心理描写をしっかり入れてほしいですね。今のところただの雰囲気だけのお色気漫画としか思えません。よく編集(担当)さんオッケー出したなぁ・・・。

【このレビューはネタバレを含みます】 とにかく美しいです。また他の吸血鬼シリーズも読ませていただいていますが、他作品でメインとなっているキャラたちがここでも活躍していて感動しました。
また「純粋な主人公」というものはこれまであまり好みではなかったのですが、この作品はむしろ好みでした。暗い過去を持っているからかな。
個人的にはユリウス様が麗しすぎて震えました。

一瞬TL買ったっけ？と戸惑いました。
花とゆめコミックスはお話がしっかりとしていて面白いイメージですが、この作品はひたすら噛んで舐めて喘いで…とにかくエロが多いので、ストーリーを期待して購入した私としてはちょっとガッカリ。このレーベルに求めているものは違うのになあ…と。
もう少しエロを抑えてストーリーに深みを持たせるか、TLでガッツリエロに走る方が面白いのではと思いました。