© ぶんか社

40歳独身まんが家、頼れる家族もいない中、ひとり乳がんと闘う日々を描いたコミックエッセイ。同病者たちとの出会い、膨大なネットの情報、病院選びの難しさなど、右往左往しながら自らの選択で生きるための道を進んでいく――。乳がんと闘う人はもちろん、すべての女性に読んでもらいたい1冊です。

乳がんでもなんとかなるさ~独女マンガ家闘病記~

| ぶんか社(出版)

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乳がんでもなんとかなるさ~独女マンガ家闘病記~のレビューが0 件あります

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18件のネット上の評価があります

  • 20

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    同病なのでタイトルから明るい体験談を期待して手術前、途中まで読みました。まず驚いたのが作者の身勝手さ。病気を打ち明けて、相手の反応が自分の意に沿わないと愚痴を言う。(他の方も書かれていましたが、本人も目にするだろうエッセイに書く)。打ち明けられる方にも生活があり、そこそこインパクトのある病名ですし、心の準備や余裕がないと難しい事はアラフォーならわかっていいはずです。また、赤の他人が自分の為に時間を作り、会ってくれたというのに、【他の病院を薦められた、でも自分で決める】と表現。一つの選択肢が貰えたならわかりますが、感謝の気持ちが足らない人だなと感じました。そもそも、ネットで情報を集めることは、推奨されておりません。ネットの情報は玉石混淆で、治療もひとりひとり違うからです。情報はエビデンスが明確なところから入手して、ネットを調べすぎないこと、そのように医師から指示を受けています。この本は治療の参考にはならないし、かといって笑えるエッセイでもなく、全く共感出来ないので続きは読みません。

  • 100

    amazon

    がんといえば、死。闘病記といえば、悲劇。といった有りがちな悲劇エンターテイメントとは相反する現実味のある生きている闘病記で、好感を持ちました。死に向かう主人公が気丈にも美しく生きる愛と感動の物語や、末期がんからの奇跡の回復なんて実際にはそうそうあるはずもありません。しかも、いまや「がんになる」なんて珍しくありません。このお話は、愛と友情のお涙頂戴物語でも、奇跡の回復物語でもありません。がん告知をされた本人も、周りの方々も、実際こういう感じなんだろうな、という等身大の物語。「そうだったのか」と気づくことで、病気と向き合う、読者も「なるほど」と思わせる部分も多く、コミックだからこその「笑い」の部分も楽しめて、面白く読ませて頂きました。がん闘病記を「面白く」読む。そんな闘病記があっても良いですし、むしろ、説得力があります。悲劇エンターテイメントをお好きな方には合わないでしょう。でも、実際に闘病を経験するということは、本当はこういうことが多いんだろうな、と思わされました。

  • 80

    cmoa

    作者が癌を罹患するとのことで
    サヨナラたまちゃんという漫画のことかな

    思ったら
    また、別の人物による
    闘病するお話でした。

    癌を克服しようとする奮闘をかきあげる
    漫画家さんが
    3〜4人ほどいらっしゃるなか
    こちらの漫画は読みやすいです。

    他の方々は重症のステージも焦る内容で
    ヒリヒリ、して
    途中でページも怖さでめくれない

    この漫画は、ステージ は、
    ギリギリ、次のページをめくろうと
    思える
    この作者は戻ってくるだろう、と

    受け手、読み手の、
    まだまだ、手に取ってもらえる程度のものに
    収まってるのがらくで良かったです。

  • 40

    amazon

    ご本人はコミカルかつポジティブなつもりのようなのですが、忙しい中無償で助けてくれる友人や姉への感謝どころかいちいち文句をつける作者の性格に非常に気分が悪くなります。私も一人暮らしで全摘+再建を控えていましたので過ごし方など参考にはなったという点と自分は絶対にこのように醜い患者になるまいという反面教師には役立ちました。2016年現在、再建技術はさらに進んでいますし、この本に載っている以外の再建法もいろいろあります。メリットデメリットもそれぞれです。ご自身に最適な方法を皆様が選ばれますようお祈りしています。

  • 60

    amazon

    病院選びに迷うところや、乳がんになってからの心の描写は、共感できました。でも、以前も独身女性で乳がん患者さんの書いた本を読みましたが、実際の生活での友人が一人位しか出で来なくて、やはりSNSやインターネットを通じた情報から知人になり、そのインターネット友達が非常に出でくる。それまでの友人関係、家族関係が希薄なことは、共通でしたね。なんだか、いざとなったら頼れない友人家族ばかりなんでしょうか、ね。40代で独身女性で、大病を患うとやはり孤独なんですね、、、、。

  • 80

    cmoa

    何年生きていても、
    当事者にならなければ知らないままでいることがたくさんあるのだなと思いました。
    健康体だと思っている今だからこそ、
    きちんと検診に行こうと思いました。
    乳がん検診で百万が一、最悪の結果が出たとしても、
    読後の今の私なら、
    色々な選択肢の中から納得した道をを選ぶことができると思えます。
    知らないことだからこそ、分かりやすい漫画で読めてよかったです。

    自分の体と向き合うきっかけとなりました。
    ありがとうございます。

  • 40

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    付き添ってくれる数少ない友人への文句悪口の描写に気分が悪くなった。仕事を調整して、ただの友人の通院についてきてくれるのに、よく描けるなと読むのが苦痛だった。モンスター患者の気持ちが丸出しで、ある意味では貴重な作品。これを読んだ家族や友人はどんな気持ちになったんだろう。病気を乗り越えて周囲への感謝が芽生えたとか、そういう成長や変化は一切無いのが残念。この作者の作品は創作でも実録でも、2度とみたくない。

  • 100

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    乳がんの告知をされ、すぐ本屋へ乳がんの本を買いに行きました。そして、この本を見つけ漫画で体験記もあるのかと立ち読みしてみたところ、涙が出そうになり、家でゆっくり読んでみようと購入。とても共感してしまい、号泣し前向きに手術をする勇気が持てました。「経験しなければ、身にならない」という言葉にはっとさせられました。病気を前向きにとらえ人生を切り替えるきっかけにしようと思います。

  • 40

    amazon

    乳がんについてよく分かる内容ではあるのですが、正直作者さんの独善的な性格が気になって気になって仕方なかったです。病気を告白した後の友人の反応に文句をつけ、ご家族の代わりに足繁くお見舞いに通ってくれている友人や、退院後にお世話に来てくれた姉妹に不満をもらすばかりで、最後まで感謝の言葉がなかったのはビックリです。作者の人間性が垣間見えるようで、内容が入ってこなかったです。

  • 20

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    悩んでいる方には大いに参考になると思います。ですが、作者の性格には閉口します。40歳というのに、周囲の人間に対して常に心の中で毒づく、実際口げんかをする、どなり散らす・・・と、非常に感情的かつ幼稚なのです。自分が如何に自分自身に毒をうえつけているか、ほとんど意識されていないのが、むしろ不思議でした。

  • 100

    amazon

    この本を読んで感動しました。一人でがんの告知を受け止め最初は手探り状態から調べたりして、最後には自分で納得できる再建方法へたどり着く。がんの体験記って暗く死を思わせる書き方が多いのに、明るく病気に立ち向かって行く様子に好感が持てました。

  • 40

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    病気の情報や病院内選びの重要性などは参考にならなくもない。が、読んでいて面白くない。病気をして弱っている人の心理状態と言えばそれまでだけど、周囲へのイライラや不満の書き方もあまり楽しくは読めない。

  • 80

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    黒い部分も出ていて、絵柄も可愛く読みやすかったです。おひとり様の病気…想像以上に不安だと思います。関係ないですが、まおちゃんも治ってほしいと切に思いました。。

  • 20

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    始終「私は病気なのに誰も心配してくれない!かまってくれない!」ということが書いてあります。周りの人の問題ではなくそういう人間関係が作れなかった本人の問題です。

  • 20

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    乳がんで大変な思いをしているのはわかるけど・・・他の人の善意からの助言に対していちいち悪態をつくのはいかがなものか。この人の性格が受け付けられませんでした。

  • 80

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    面白いですが、結構すごい漢字の間違いがあって気になります。チェックしないのかな?

  • 100

    amazon

    読み返しています周りのシラーっとした反応も書かれていて、応援したくなります。

  • 20

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    良いことばかり書いてあって参考にならず。S医師を美化しすぎでは?

ネット上のイメージ

感動
家族
怖い
姉妹
成長

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