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週に二度しか風呂に入らず、漏らしたパンツを棚の裏に隠すパンチパーマ頭で暴君の父、肌の手入れが趣味で性的なものを毛嫌いする母、神経質ですぐ嘔吐する弟、学校で「チャーハン臭い」とイジメられる私。「蜃気楼の見える町」魚津(富山県)の小さな中華料理店を舞台にかなりおかしな一家が繰り広げる爆笑&少しせつない怒濤の実録ストーリー開幕。

蜃気楼家族 1

| 幻冬舎(出版)

立ち読み
Ebook販売元 : コミックシーモア

蜃気楼家族 1のレビューが0 件あります

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33件のネット上の評価があります

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 なんでしょうね、波乱万丈ですよね。笑
    最初は普通のとある中華料理屋を営む一家…って感じなんですけど全員がキャラ濃すぎなのか、バランスが崩れながらも吊り橋を渡るようにギリギリ持ちこたえる日々がコミカルに描かれています。
    他の方も書かれていますが弟さんもう一人いらっしゃいますね。
    その事は他のシリーズにちょこっと描かれてますね。
    確か、そのもう一人の弟さんが×華さんと同じ発達障害もちで引きこもりで、×華さんは彼が大嫌いだったので存在を無いものとして扱っていた、というような感じでした。
    色んなエッセイコミックがたくさん出てるので、作者さんの全体像がなかなか把握しきれないですね。笑
    私は×華さんが看護師をフェードアウトした理由がよく解ってません。。。
    どの本に何のエピソードが載ってたか混乱してしまうので、いつか全体を総括したエッセイコミックを出してほしいです。 続きを読む▼

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 沖田さんの既刊はすべて電子書籍で購入してます。大ファンです。
    やらかしを見て一目惚れしました。
    蜃気楼家族は終わってしまいましたが、今後も他作品楽しみにしております。
    本当にいい師匠に出会えたんですね、沖田さん。

    それにしてもその桜壱さんに…逆プロポーズ?!
    最後の最後にぶったまげました。
    断られていたけど(笑)、逆プロポーズした理由に感動しました。
    11年の長い月日をかけて築き上げた関係は、たとえ夫婦や恋人にならなくても一生ものですね。
    沖田さんのマンガで知ったのですが、桜壱さんは本当に絵もストーリーも上手ですね。
    桜壱さんから見た沖田さんとのエピソードも読んでみたいです。
    ぜひお願いします! 続きを読む▼

  • 100

    cmoa

    1巻目のお父さんは時々かっこいい場面もあって、少し羨ましかったしなごむ内容もあったのに、徐々に徐々に暗雲立ち篭めるお話に…。なんだか他人事とは思えないほど切なくなります。(私んちはここまで大変ではなかったけど近い経験が多数あり。)
    ところで疑問なのですが、ADHDエッセイに登場してたはずの、ポッチャリの引きこもり弟はどこにいるんでしょう?いましたよね?
    イケメンダメンズ弟じゃない方の…。なぜこのエッセイには登場しないんでしょうか( ・◇・)?

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 面白い!×華ちゃん父がひたすら面白い(バッハに似てるエピソードが特に)
    マーくんのホモ社長とのエピソード、小説にしたら売れそー。
    フラッシュマンのエピソードも、ひっくひっく←声にならないくらい笑えた。
    後半になると、楽しいエピソードも少なくなってくるけど面白かった。

    ところでマーくんのカップ麺にマヨネーズをのせたレシピは美味しいのだろうか?
    やってみる勇気、ないっす。 続きを読む▼

  • 60

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 他人事なので、もっとああすればいいのに、とか合理的な解決法が、とか思っちゃうんですが、身内にしかわからない事もあるんでしょう。
    ただ、一族もしくは魚津市(笑)が普通ではないことは理解しました!
    そして、現在進行形で問題も根本的には解決してない。
    作者さん的には、再び何か起こればネタになるのかな?
    いまいちスッキリもしない。現実、毒親ってのはそんなもの、ってことかな。 続きを読む▼

  • 100

    cmoa

    下品な下ネタと普通に生きていたら知り得ない世界のお話で、トイレのお供にするくらい軽い読み物だと思っていました。なのに最後にこうきたかと。加齢で干からびた涙腺が誤作動おこした。ほんのすこしだけ。

    シンプルに純粋で羨ましいとさえ思った。この方の特性上凝った作品は無理かもしれない。均整の取れた綺麗な絵も期待できない。でも、大河の最初の1滴のような言葉に出来ない貴重な何かが随所に散らばって隠れているように感じました。

  • 100

    cmoa

    軽い気持ちで読みはじめましたが、作者の世界に引き込まれて一気に読んでしまいました。コミカルでラフなイラストタッチから、登場してくる家族らの顔、その周囲の人達の表情や魚津の景色までもリアルに浮かび上がってきました。作者が実際体験した土台があるからこその面白さです。フィクションでは作れない、これだけ壮絶なのに笑えてしまう、しあわせな気持ちにもなれる、なかなか無い漫画だと思います。

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 出版社のブログを読んでいましたが、ある日突然終了になってしまってガーンとしてました。
    最終巻はほぼリアルタイムで読んでいた内容だったので購入を迷いましたが結局買いました。
    最後の書き下ろしに感動しました。買ってよかったです。幸せになって下さい。占いで言われた、40才台でジサツしないよう桜壱さんに見張ってもらってて下さい 続きを読む▼

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 沖田×華さんの漫画全般すきです。
    これは結構過酷なこと描いてるけど、基本的に笑えるように描かれてます。
    でもたまにショックな内容もあります。
    私は若年性認知症になってしまったおばちゃんのことが気になります…

    他の方のレビューにもありましたが、弟さんもう1人いらっしゃいますよね、
    なぜこでは出てこないのでしょうかね〜 続きを読む▼

  • 60

    cmoa

    エッセイ漫画としてはとても面白いですが、この作者さんの描いた他の作品を読むと、若干内容が薄い感じがします。感動ものがとても上手な作者さんなので、そのギャップについていけないというか。
    ほとんどが家族の昔話という内容なので、笑えるネタが多いですが、それ以上の印象を持てません。
    でもまだ一巻しか読んでいないので、続刊もぜひ読んでみたいです。

  • 100

    cmoa

    ヘタうま?でも、分かりやすくて、なんだか和む絵が好きになりました。作者の記憶によるコネタの連続なんでしょうが、これが事実としたら、凄い子供時代です。また、全く美化せず自分の家族を作品にしてしまうのは凄い。下手なストーリーマンガより面白い。意外と映画化されるかも。高いからキャンペーンで全巻揃えました。

  • 80

    cmoa

    この作者さんの作品は殆ど読みましたが、一番好きかも!すごいエピソードがわんさか出てきます。脚色している所もあるでしょうが、実際あった話なのだから、なお面白いです。(追記:まだ続いていたとは思わず、最新刊を読みましたが、少々ネタ切れ感が。。5巻で終わった方が良かった

  • 60

    cmoa

    ☆は3で!
    でも、面白い!次の巻が待ち遠しいです。
    フィクションも有るとは思いますが、こんなに自分の周りも、自分自身もハプニングだらけ、事件だらけって!気になって早く次が見たいです。
    ただ、時系列があっちいったり、飛んだりで、ん?と思うことは有りますね〜

  • 100

    cmoa

    ばっかさんの漫画はすべての話にオチがあって、内容がすごく濃いです。絵は簡単な感じですか内容の濃さとのバランスが取れてると思います。1〜6巻すべてハプニングだらけでハードモードな人生だったんだなと思いました。すべておすすめですが1巻が一番好きです

  • 100

    cmoa

    自分の家族を冷静な目で観察し、細かいところまでセキララに描いた作品。エピソードを通して登場人物の痛いところがなぜか笑える。面白いです!人生なんでもやっていいと思える。

  • 100

    cmoa

    この作者の本を他の作品で読んだことがあり、好きになったので自叙伝も読みたいと思い買いました。

    最後に泣きました。
    沖田さんはとても素直な性格なんだなと思いました。

  • 80

    cmoa

    透明なゆりかごを読んだので、こちらも読んでみました。
    しかしこんな家族本当にいるんでしょうか?って疑いたくなるくらいエピソードが充実してます。
    私は面白かったです。

  • 80

    cmoa

    これはないわぁ〜と思いつつリアルさに、いや現実だと思いつつ読み、方言すごいし気になって店あった場所とか地図で検索しちゃうし。なんだか引き込まれる。

  • 100

    cmoa

    地方のローカルルールの中で生きる人達の生活の様子がリアルに伝わる作品。
    生まれ育った場所1つでその後が大きく異なる、という当たり前を再認識した。

  • 100

    cmoa

    次から次へと何かが起こる沖田さん家。
    ツッコミどころは多々あるけど、この本に関してはただただ笑って読み進めています。

ネット上のイメージ

家族
感動
驚き
障害
切ない

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