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幕臣ではなく浪人の身分のまま、御腰物奉行や町奉行の依頼を請け、刀の斬れ味や鑑定を行なう御様(ため)し御用の三代・山田朝右衛門。朝右衛門には、家督を継ぐ時に、父の命で、蔭腹を切った父の眉間をたて割りにし、初めての首打ち様(ため)しに、愛した女の首を斬り落としたという凄まじい人生があった……。

首斬り朝

| グループ・ゼロ(出版)

83

非常に良い

6件のレビュー
立ち読み
Ebook販売元 : コミックシーモア

首斬り朝のレビューが0 件あります

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6件のネット上の評価があります

  • 100

    sakuhindb

    【良い点】絵柄・ストーリーが素敵。【悪い点】よくわからない内容の時がある。【総合評価】この作品、9割は、死刑執行人首斬り朝が、罪人の首をズバッと刎ねる内容の漫画です。んで、罪人が首を刎ねられる前とか後に、なぜそんな状況になったのかを、描いています。小池一夫っぽく、内容が理屈っぽく、何のことだかよくわからない時もありますが、各ストーリーのスパンが短く「今日はここまで読もう」ができるので、読む区切りが付けやすいですね。さらにこの作品、主人公のライバルが登場せず、バトル物にもなりません。読んでいても安心?な気分になります。若干気になるのは、主人公が抽象的に話すことが多いのですが、おかげで、その言葉の真意が分からなかった相手が、結局切腹するハメになることもあって、ちょっと意地が悪いんじゃない?なんて思う時があります。あと絵柄が素敵。「小島剛夕のマネ」を公言した森秀樹が、この作品描いたら、多分「すごくつまらない」と思います。とゆうことで、評価は「最高!」としたいです。

  • 100

    cmoa

    じーんとする話が多く、人情や定め、運命といった深い話が多く何度も目頭を熱くしました。
    こんな男気のある人物、今の世の中には少ないことでしょう。
    色々考えさせられました。
    人の生き様についても教えられた気分です。
    身分制度もなく、今の資本主義を享受出来ていることに改めて幸せを感じました。

  • 60

    cmoa

    罪人の首を斬る仕事をしている主人公。それに関わる人たちのやり取りや、死刑になる人の死の瞬間までの話が結構あった。最後まで読んだけど主人公に劇的な変化も無く、12巻までいってしまったので、ちょっと長いかな。

  • 80

    cmoa

    死を前にしたら、男も女も、身分も、貧富もない、その人の生き様が浮かび上がる。土壇場の人間の姿を描いた傑作。

  • 100

    cmoa

    ドラマ化したら受けそうですね。続編の漫画も面白かった。かなり前の作品ですが今迄しらなかった。

  • 60

    cmoa

    首切りのストーリーと男性向けの荒いタッチの絵、残酷な描写に合っています。