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美少女・じつは美少年!?全寮制の聖カトレアヌ学園へと転校してきた美少女・茜屋純。その圧倒的なカワイさに、学園のオトコ達は、みんな純のトリコに。でも彼女、じつは女形(おやま)修業中の純情BOYナノダ!そうとは知らないオトコ達に囲まれ、純の学園生活はハチャメチャパニック!!『艶姿純情BOY』1巻が待望の電子書籍化!

艶姿純情BOY

| 講談社(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

艶姿純情BOYのレビューが0 件あります

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6件のネット上の評価があります

  • 60

    sakuhindb

    89〜90年に週刊少年マガジンで連載された藤沢とおる先生のラブコメギャグ漫画。歌舞伎の名家に生まれた“茜屋純"は、女形の特訓のために女として学校に通うことを父から言い渡され、全寮制の`聖カトレアヌ学園'に入学する。その可愛さに学園の男達からアプローチをかけられたり、女子からも好かれたりと、純の周りでいろんな騒動が引き起こされる。そんな中で純は女の子のことや気持ちを理解しながら成長していく。後に「湘南純愛組!」「GTO」で有名となる藤沢先生が初めて連載したのが本作品で、後の作品のようなツッパリ系ものと違い、麗人もとい女装少年のちょっとしたラブコメギャグものとして描かれています。女装少年のギャグものといえばジャンプの「ストップ!ひばりくん」がありますけど、本作も主人公の可愛さに周囲がドタバタやるというのは似ていますけど、“茜屋純"の角のないやんわりとした可愛さによってほのぼのしたストーリーになっています。ストーリーは歌舞伎の名家に生まれた“茜屋純"が、女性を演じる術を知るために、女装して女子として学園並びに寮生活をすることを余儀なくされてしまい、しかもその可愛さのために周りの男子や女子からちやほやされ、戸惑いながら、時には女らしく、また時には男っぷりのパワーと行動で周りを沈めたりしながら生活していくというもので、男らしさと女らしさを演じながら、その心を理解し、成長を遂げていくという展開になっています。純の同室で彼の秘密を知る`藤村あやの'との交流や、純の幼馴染での`風間まさや'と不良の`尾沢えいじ'・純のライバル`俵屋唯'の絡みによって引き起こされる騒動等、擦れ擦れのハプニングが他の藤沢作品にない味が出てましたね。本作品は藤沢先生も初めてということもあり、まだ画力もストーリーも雑な感じが否めませんでしたし、ギャグとしても笑えるというものではなかったので、評価は【普通】。ただ女子を演じることによって女性の気持ちや心というものを理解していくという展開は、ただ女装男子がハチャメチャをやるだけの「ひばりくん」と比べると、中身が深いものがありましたが。最後は女性を理解した純が男子に戻り、あやのとの恋愛成就で終わったところはよかったと思います。

  • 60

    sakuhindb

    主人公の男の子が女形修行として女子高に潜入するどたばた漫画。当時は主人公のジュンが可愛く、強かったので結構のめりこんで見ましたが、今見るとひどい絵ですね。藤沢先生のデビュー作ということでは一見の価値はあるかもしれませんが・・不良キャラだけは妙に迫力があるのも今になれば納得。ストーリーはどっちかいうとあやのの心理描写に重きが置かれている点は軽くなりすぎるのを抑えるという意味で良かったと思います。最後は男になってあやのを迎えに来るという終わり方もあやのメインのストーリーに変わっていることを考えれば当然の結末だったのでしょう。ストップひばりくんと比較すると、線が雑なこと、キャラに現実味が全くないこと、キャラに色気が無いことなどがマイナスですが、当時はこれが普通のレベルだったかもしれません。よって評価は「普通」。昔はマガジンではパラダイス学園とかもあったよね。あれも川原先生の衝撃デビュー作だよねえ・・

  • 50

    manga_review

    藤沢とおる先生の連載デビュー作。

    絵に関しては連載デビュー作ということもあってまだまだ洗練されてない部分がありますが、まあ、それは仕方ないかなとも思います。
    内容に関しては、不良が出てきたり(ヒロインでさえも不良)、過激な描写が出てきたりと藤沢先生の作風はこの頃から固まっていたように見受けられます。そして、ストーリーに関しては、女装して学校生活を送るといったやや特殊な設定でしたが、話自体は地味な印象で、「これだ!!」と言えるような爆発力のある物が出てこなかった感じを受けました。これが打ち切られた原因なのかな?

    ただ、だからといって取り立てて悪い作品でもなく、それなりには楽しめました。

  • 60

    sakuhindb

    あの!藤沢氏のデビュー作ですがここから鬼爆伝説が始まると思うと少し感慨深いものがありますただ、改めて読むとキャラ一緒だし・・・名前だって・・・作品が違えば別キャラ作ったらいいのに・・・まぁ結果オーライだったのでしょうね昔はかわいい絵柄が好きだったのですが今と比べると幼さの残る絵柄という感じですそれはそれでまたいいんですけどね作風も藤沢氏らしさが当時からブレていない所がうれしいですね所々に出てくるシュールなギャグや男気あふれる強さ等々結構好きです全体的なストーリーですが、特に可もなく不可もなくといった所でしょうか?デビュー作なのでこんなもんでしょう

  • 60

    sakuhindb

    近年では「GTO」のヒットで知られる藤沢とおる氏の漫画でしたね。随分現在と絵柄が違うので、最初見たとき戸惑いました。物語は、女形を志す少年が女装して高校に入学し、あまつさえ女子寮に入るという如何にも漫画ならではの無茶な展開でありました。この人も、こういう他愛ないギャグをやってた頃がよかったですなあ。おっと、ラストは綺麗にまとめられてましたね。主人公とヒロインが再会してめでたしめでたしと。

  • 80

    sakuhindb

    【良い点】独特なテンポのギャグ、女装男子の可愛さ【悪い点】現代っ子にはあまり向かない絵かも……?【総合評価】とても好き。特に主人公が可愛すぎる

ネット上のイメージ

可愛い
ギャグ
教師
学園
不良

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