© 講談社

球場とは男の棲家。そこには夢とロマンと美味いメシがある。本作の主人公はプロ野球12球団のファンクラブに入り全国の野球場を巡る、さすらいの観戦人。球道に生きる者として一日3食は全て場内で調達する。1巻で紹介するのは神宮球場、西武ドーム、マツダスタジアム、東京ドーム、そして在りし日の藤井寺球場。さらに「特典」も超充実。描き下ろしコラム、登場した球場の完全データ、さらには作者インタビューも緊急収録だ!

球場三食

| 講談社(出版)

立ち読み
Ebook販売元 : コミックシーモア

球場三食のレビューが0 件あります

レビューを投稿する

5件のネット上の評価があります

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】・絵が綺麗。球場やグルメ紹介として必須ではあるが・作者の取材や情熱を感じる野球ウンチクを相当に盛り込みながら、オリジナル球場観戦記としてゲストキャラ(観客)との絡みがほどほどにあるのも楽しめる・主人公が今は亡き近鉄ファン。出来る限りの公平性が要求される話なので、特定球団ファンにはし難いが、プロ野球ファンに過ぎないと宣言されたらそれはそれで胡散臭くなってしまう中で思わぬ盲点だった・主要球場だけでなく二軍やキャンプ地球場まで扱った網羅性【悪い点】・公平を意識して基本的に褒め姿勢。短所に感じた部分はそれとなく言及したり、パラメーターでは明言的だったりするのは良いのだが、あくまで作者個人の実感ではある(自分が実際行った球場感想とは異なるのもあった)・バリエーションとしてはどうしても苦しいので次第にガイドブック読み感覚が増して来る【総合評価】惰性になる前にきちんと終えたのも好印象(交流戦の神宮でつばみちゃんとの関係をハッキリさせて、ハマスタでの日本シリーズにこれまでのキャラが集結している最終回にはグッと来た)。野球に関心があるなら薦められる作品。評価は「とても良い」寄りの「良い」

  • 60

    sakuhindb

    全国津々浦々の野球場へと足を運ぶ熱心なファンの男性を主人公にした野球場と球場飯の漫画。球場で販売されている球場名物グルメを食う。ということに主題を置いているのは珍しかったのだけどしかし今時、ちょっと変わっている飯漫画なんて山ほどあるし、結局は球場を取材したルポ漫画でしかなくて画期的といえるほどではありませんそれでも『野球』と『漫画』という私が抜群に好きなものが組み合わさることで、とても興味を引かれるものになっていて、試合観戦のレポートに各球場のデータだけでなく、球団や球場の歴史など、私の知識が薄かったところを補完してくれていることで、楽しく読めるだけの内容になっていましたそれも最初は「コレって12球団やったら終わりなのかな?」とおもっていたのだけど、12球団の地元はもちろん地方や二軍まで扱うことでチラッと長続きさせていて、しかしそれもまた知識として私の血肉となってくれたのでしたなによりも良かったのは作者がやっつけではなく、本当に野球が好きなのだろうなぁ。ということが読んでいて伝わってきたことです

  • 60

    cmoa

    某プロ野球球団ファンです。
    グルメ系漫画は多々あれど、この視点は初めて。
    なかなか面白いし、行ってみたい。ただ、地方色を出そうとし過ぎて、なんかワザとらしい。あと、高い。

  • 60

    cmoa

    各球場の食べ物を紹介しているでなく、楽しみ方、マナー、周辺紹介もしてます。
    いくつか行った球場もあるので、思い起こして楽しめました。

  • 60

    cmoa

    球場で野球観戦をした事のない私ですが、この漫画を読んで実際に行ってみて食べたり飲んだり応援したりしたくなりました!