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錬金術によって造られた、人を喰らう怪物・ホムンクルス!! 怪物に殺された高校生・武藤カズキは、謎の少女・斗貴子に“核鉄”を与えられ、生き返る…それは、カズキの新たな命であるとともに、怪物と戦う力だった!!

武装錬金

| 集英社(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

武装錬金のレビューが0 件あります

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50件のネット上の評価があります

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】•キャラクター•コマ割り等の描写【悪い点】•ギャグがたまに笑えない時がある【総合評価】この漫画の良い所はやはり濃いキャラクターではないでしょうか。熱血な主人公、凛々しいヒロイン、数々の変態さんとどの人物も印象に残っています。中でもやっぱりパピヨンはいいキャラでした。変態ながらも最後までダークヒーローとライバルを貫いてくれてかっこいい。まあ、最後になるにつれてヒロイン斗貴子さんへの好感が薄れるところはありましたが…。しかしながら、人物描写や信念がそれぞれあって、うすっぺらい登場人物はいないと感じました。オーソドックスな王道展開でありながらも、破天荒なキャラクターが様々な動きをしてくれるので、中々面白く読めます。打ち切りというのもありますが、それも良い方に転んで短めながらも良くまとまっています。あとはコマ割り、展開。とても分かりやすく長けたものがあります。テンポよくかつインパクトある構成が素晴らしいのでこれに関しては文句ありません。あくの強いキャラクターや今ではそう見かけない過激な描写があり、かなり人を選ぶ作品ではありますが、隠れた良作であると思います。連載開始時に錬金術というテーマが他所で被りまくったのはまずかったでしょうが、今ではそれ程気になりません。中身が全然違います。ストレートな王道作品が読みたい、個性的なキャラクターを見たい、という人にはおすすめです。 追記:この作品について人命軽視との意見を見かけるので、その根幹ともとれる部分、主にパピヨンの結末について少々。最終的な処遇について疑問を抱いている方もいるのは確かでしょうし、根っから否定はしません。ですが個人的にはそこに引っかかるところがあるので、今更ながら追記いたします。まず、カズキの立場になってみると彼を殺さなかったのは正解だと考えています。カズキは復讐者でもなければ、断罪者でもありません。彼は1人でも多く、それがどんな者であっても助けたいというのが信念です。勧善懲悪の人物ではないのです。別に勧善懲悪が嫌いというのではありませんが、彼が人を殺した者であったならば必ずとどめを刺さねばならないというのはそれこそおかしいですし…火渡の件に関してはそこに違和感はありますが。彼の最後に言った言葉『死んだ命をしっかり弔って…』というのはそれこそ全ての決着ではないでしょうか。やっぱり彼、というより作者は今までに死んだ人たちをおざなりにしている訳ではないと思うんですよね。ただ、尺が足りなくて描ききれてない感じもしますけど。後一つ、死ねばそれでいいのか、という気もします。悪役にも救いが欲しいという個人の意見も入ってますが、悪役殺してはい終わりっていう結末をしないのもひとつの方向性としてありだと思うのです。元々思想等危ない人物ではありましたが、今の人間あの様な状況になったりしたら、行動はしないまでも誰もが一度は恐怖に陥り、あの様な考えを起こすこともあるでしょう。生き物としての根本的な恐怖ですし。それ等を含めて決着後のパピヨンの続きはもう少し描いてほしかったところですがね。人間に受け入れられる様になって、自分も人間を受け入れていく。悪の心が消えるとまでは言わないものの、善の道へのきっかけをつくってやるというのもまた、『悪への勝利』のあり方なのではないでしょうか。

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】・パピヨンこんなにエレガントな変態見たことない!!生きながらえたい、それは生物が持つ根源的な命への執着で純粋な悪役とは一線を画す魅力がありました。パピオンを主役にしたスピンオフ書いてくれー!絶対に読むから!【悪い点】・ストーリーバトル漫画には優れたストーリーは不必要だともいえますが結構なページ数を割いて展開していてつまらないのだから当然の低評価です。打ち切りで相当乱暴な幕切りになってしまったのは仕方がないにしても仮に全てを書ききれたとしても盛り上がらなかったことでしょう【総合評価】たしかに熱さはありました。しかし逆に熱さしかなかったのではないでしょうか。るろ剣で培ったバトル描写は迫力と勢いに優れていて、その技量は熱さしかない単調な展開もを誤魔化せるほどに高いものでした。展開、キャラ、笑い、バトル、そのどれもが一律されたノリの繰り返しでしかないので、私としてはもう少しゆとりがほしいところです打ち切りで10巻で終わってしまったのが勿体無いという意見も聴きますがむしろ10巻で打ち切られたからこそ上記の欠点が目立つことなく完結できたのでしょうパヒヨンが漫画の歴史に名前を残すほどの良キャラだったので、総合的には【普通】とさせていただきます

  • 80

    manga_review

    レビューにバレなし設定のものが多いからかどうかわからないけど、
    斗貴子さんに言及しているコメントが全然ないのが信じられない(あとカズキの妹と)。
    そこだけで2点は加点されるだろうと。
    ( < つまり自分は斗貴子さんボーナスを抜くと6点の評価をしてる。)

    最後gdったのは残念だけど、本誌の外で好き放題なエンディングをやれてるんだから、ある意味あれはあれで出し切れたんじゃないかと思うのだが、本誌で大団円になるのと同じ展開を期待していた人が多かったということなのかもしれない。
    (ジャンプ本誌で連載が納得のいく形で完結してるのなんてまずみたことないのに)

    あとは、アニメ本編を見ずに「真赤な誓い」だけ聞いてコミック読めば、最上級に近いエンターテイメントを提供してくれていると言ってもいい。何か過剰な期待をして読んでしまった人が多いのかなぁ。

  • 60

    manga_review

    ボーイ・ミーツ・ガールの王道少年バトル漫画としてテンポ良く話が進むし、全10巻(読み切り飛ばすと9巻半)で話を畳んで良く出来ていた方ではないかと。画力がそこそこ高いですし、先が気になる引き、能力バトルの駆け引きあり。主人公が自分は偽善者かもと悩むことに意義があったのは良いと思います。ただ個性ある蝶野やヴィクターのような敵役が可哀想な面が強調され最後にあっさり和解してラスボスになり得なかったのが、盛りあがりを欠いたなとの思いはあります(蝶野なんてご都合的に人間達にアイドル的に受け入れられるというおかしな終わり方ですし)。最後は巨大な敵を倒すという終わり方であって欲しかったなと。目立った要素はない作品ですが、総じて同作者で有名な「るろうに剣心」よりはイライラすることもなく、中だるみ感なくすっきり終わるので良いのではと思いましたが。

  • 100

    manga_review

    痛々しい程に真っ直ぐな主人公、個性的過ぎるサブキャラ、
    パクリすれすれのオマージュ、古臭い少年漫画の王道的世界観…
    これほど好き嫌いがはっきり分かれた作品は、最近では珍しい。
    安易なバトルや萌えを量産してる最近の漫画界ではある意味異端だったのだろう。

    因みに私にとっては、上記の要素全てがツボでした。
    打ち切りを本気で心配したのって、この作品が初めてかも。
    私自身、ここ最近では一番ハマった作品です。

    結果的に本誌で打ち切りくらいましたが、
    本誌ラストも、打ち切りエンドとは思えない程の見事な締め方で
    作者のプロ根性に感心しました。

    そして完結編を読んで、改めて、この漫画のファンでホンマに良かったと思いました。
    和月先生らしい緩やかな締め方で安心して読めました。

    現在アニメ放映中。もちろん観てますよw

  • 80

    manga_review

    面白いが、位置付けが非常に微妙な漫画でした

    キャラクターは本当に魅力的だし、パピヨンみたいな魅力的変態さんもいっぱいいます。
    (そういう点では、変態が嫌いな普通な人とか、「るろうに」ファンにはあまりお奨めできません)

    バトル面が安直で迫力が無いし、ワクワクしないのは
    「少年漫画」としてはあまりにも致命的だったと思います。

    しかし、最後らへんでは今までのバトルの印象を払拭し、
    前には見られなかったキレがありました。
    終わり方が終わり方だけに、伏線の回収とか納得いかないところも
    少々ありましたが、作者さんの熱意といい、怒涛の展開や読後感の良い締め方に好印象を持ちました。

    しかし、打ち切るには非常にもったいない作品だったよなあ・・・。他に打ち切る作品はいろいろとあった筈だろうに。

  • 40

    manga_review

    つまらなくはないのだけど、ちっとも面白くない漫画だった。
    女ヒロインなど魅力的な要素はあるんだけど、
    なぜかおもしろくない。

    軽いノリやギャグなどのシーンもちょこちょこあるんだけど、
    これもイマイチ。サムいとまではいかないけど、
    子供が変なものをカッコイイと思ってやってるノリ。
    作品自体が結構子供向けという気がする。

    絵自体はるろうにの作者なので安定している。

    コミックスで読んでて一番気になったのが、
    作者が一話ごとのあとがきを書いているが、
    かなり読者の意見に一喜一憂したり軌道修正している点。
    この意見ってジャンプのはがきの読者アンケートだと思うが、
    送っているのはごく一部だろうのに
    かなり気にしているのに驚いた。

  • 80

    sakuhindb

    【良い点】パピヨンの変態ぶり斗貴子さんにぶちまけられたいカズキはいい感じに頭悪い絵柄がスッキリしていて見やすい【悪い点】設定は結構適当に感じた【総合評価】同じ題材でも、ハガレンとこの作品ではまるで毛色が違いますねキャラを立てることを意識して、エンターテイメントに徹していたと思います悪役側が非常に丁寧に書かれており、短い間でしたがキャラどうしの濃いドラマを見せてくれました前から気になっていたのですが、バルキリースカートって使いにくそうでパワー的にもそんなに強そうに見えないのは微妙かなと思ってました結合部が細すぎて、現実だとうまく動かなそうだなあと…あと、カズキの槍はエネルギー云々は無理やりこじつけた感じがして微妙でした

  • 70

    manga_review

    常にタイムリミットを意識させられるスピーディーなストーリー展開が好印象。
    ただ当時は、前作ガンブレイズウエストが打ち切りだったこともあり
    「この急ピッチな展開の連続は、もうすぐ打ち切りなんじゃないか?」と
    別の意味でもハラハラドキドキして読んでましたw
    まあ結局、打ち切り終了にはなってしまったんですが
    最後はそれを感じさせないくらい綺麗な大団円で終わってます。

    あとは、蝶野にしてもヴィクターにしても、
    根っからの悪ってのがあまりいないのが好きでしたね。
    特に蝶野は、何者にも縛られない唯我独尊な性格や、言葉選びのセンス、
    そしてカズキとの決着にこだわる一本気なところなど、蝶サイコーな敵役でした。

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】作者前作で有名な「るろうに剣心」にあった違和感や迷走が緩和されている。打ち切りはそういう意味では全十巻でまとまってプラスになっていた【悪い点】反面パンチ不足。個性的だったパピヨンにせよラスボス的位置だったヴィクターにしても可哀想扱いで、敵役としては中途半端に決着付かずで肩透かし。パピヨンが大衆に芸能人風に受け入れられるとか作中世界と気に入ってる作者目線の混同だろう【総合評価】頑張ってはいたが「るろうに剣心」から突き抜けられなかった凡作感は否めない。全体として同様の評価である「悪い」寄りの「普通」

  • 40

    sakuhindb

    【良い点】•パピヨンのキャラ•カズキも数ある漫画の熱血系主人公の中では一番好感がもてた•ムーンフェイスもかなり好きです•関係ないけどアニメ主題歌の真っ赤な誓いは好きです【悪い点】•なんというか……上に書いたようにキャラはすごくいいんですが、ストーリーが僕はあまり面白くなかったです十巻だから全部読めたけど、それ以上続いてたらやめてたかもしれません【総合評価】•るろ剣の人ということで、よんでみましたが、うーん……って感じですね•キャラはホントにいいんですけど、ストーリーが面白くないんで悪いで

  • 70

    manga_review

    おもしろい面白い。

    相当お決まりな
    こっちもたじたじになりそうな王道ストーリーです。

    だから少しストーリーとかに魅力が無いって言われるのも仕方ないかも知れません。

    でも、敢えてこう、なんと言うか…原点に返るって言ったら良いんでしょうか。
    改めてこういう線に持っていく。
    でも只王道をなぞるだけではつまらない訳ですから、変態キャラを登場させたりしたのかな。

    作者の力量ですね。
    こんな漫画は今では見られないだろうな、と思います。

  • 60

    manga_review

    良くも悪くも「正統派少年漫画」な作品ではあるが、
    ダーティーな名ライバル・パピヨンの名言「蝶サイコー」を世に知らしめた漫画。
    他にも、年中ロングコートで若本規夫氏が声優に似合いそうなキャプテン・ブラボーやら
    月の満ち欠けの数だけ分身(分裂?)するムーンフェイスなど、
    ジャンプを代表する変態の登場はレビュワー業界を震撼させたのではないか。

    変態ばかりが目に付く作品ではあるが、
    それさえ気にしなければ普通に面白い………はず。

  • 30

    manga_review

    器用貧乏な漫画。

    この人の書くキャラは王道すぎて個性が無い。見た目も中身も。
    ならば服装と、メインであるトンデモ武器で個性を出すしかない。 が、服装は映画のパクリ(作者がそういってますし、実際にそうだった…)、武器も単調で愛が感じられず。
    身勝手な正義を振り回す主人公サイド。
    中途半端すぎて痛い変態ヒール。 そして、ジョジョかぶれ。見ててイタイ。

    当然とは言わないけど、少なからず打ち切られる要素はあったんじゃない? 

  • 80

    manga_review

    るろうに剣心でもそうなのですが和月先生は描きたいことはとことん描きまくる人ですね。
    それがジャンプ読者に受け入れられなかった結果打ち切りに。
    キャラが上手いこと立ってたと思います。しかし主人公がちょっと弱かったか……。
    とにかく個人的には最後までブラボーな漫画でした。

    ・ピリオドまで読みました。
     いい意味で期待どおりで、いい意味で期待を裏切ってくれました。
     和月先生の次回作に期待します。

  • 60

    manga_review

    作者名にひかれて購入。
    おお!というような特別な面白さは無いが、
    目新しくない王道ストーリーが、逆に新鮮。

    単純な様で、けっこう考え込まれているストーリーが
    良いですね。

    友情→努力→勝利、のジャンプ三原則を忠実に守っている。

    キャラクター一人一人が個性的で、面白い。


    るろ剣の様な柔らかいタッチも良いけど
    こういうタッチも、懐かしくて結構好きです。

  • 70

    manga_review

    打ち切りから赤マルジャンプの補完に移れたことで長々とだれることもなく、むしろ綺麗に完結した珍しい作品。
    他の方がおっしゃる通り、王道中の王道を行っていて、逆に目新しく感じさせます。
    主人公の能力なんて冷静に考えると御都合主義なのに、それを全く気にならせない熱い展開の持って行き方が凄い。
    ただ、るろ剣からの読者にとっては絵柄や作風の変わり方が若干受け付けないかもです。

  • 60

    manga_review

    熱血主人公って偽善っぽくて嫌いだけど、この主人公には好感持てました。
    意見を押し付けないで、ちゃんと受け止めてたし。

    キャラに独創性があり、どのキャラも濃いです。

    ストーリーはよくある王道ですが、魅せばも上手く、飽きずに読めました。

    一部のキャラの背景の堀下げが少し足りなかったです。
    説明不足のところが気になりました。

  • 60

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 「るろ剣」で有名になった和月先生が、次に連載された作品です。不幸の連鎖で命を落とした主人公が新たな命を得たことで、戦いの道に向かうこととなる話で、ご都合主義をほとんどされない展開で話が進んでいきました。こちらもアニメ化される程人気があった作品なので、おススメします。

  • 40

    manga_review

    一度全巻購入しましたが、読み返すこともないだろうと思って売却しました。

    単純にるろ剣の和月だったから買っただけで、ストーリーや設定も面白くないし、単純に世界観が独特で好きになませんでした。

    まだガンブレイズウエストの方が好きでした。

    良いところがあまり思いつかない作品です。
    絵とキャラクターくらい。

ネット上のイメージ

バトル
教師
熱い
ギャグ
かっこいい

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