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貧困にあえいだ江戸時代の侍たち!下級武士の年収は114万5千円!!! 50俵3人扶持の飛田家の次男にして二刀時中流の堀井道場・師範代である飛田蔵之丞。今はまだ何者でもない蔵之丞は、大藩へと仕官し、大金を掴むという夢を抱く!! 武士の懐事情からキビしかった暮らしの実態に迫る!剣と銭で成り上がれ!大江戸リアル時代劇堂々開幕!! リアルを知れば“江戸”がもっと身近で面白くなる!

武士のフトコロ

| 日本文芸社(出版)

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武士のフトコロのレビューが0 件あります

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6件のネット上の評価があります

  • 40

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    イメージの凝り固まった時代物ではなく、最新の調査研究でリアルな考察から描く時代物映画や漫画が増えてヒットしています。本作はそのおこぼれに預かろうとした売り方ですが、ストーリーも設定も全部昔馴染みの凝り固まった時代劇的なシロモノです。ウリにしているリアルな考察部分もほとんどないし、数少ないウンチクも幕末期に一両5万円換算という数値的にも資料としてどうなのという感じです。昔馴染みの時代物自体は需要があるし安心感があっていいと思いますが、C級映画に話題の映画のパチモンタイトルをつけて騙してレンタルさせる日本配給会社みたいなやり方はどうかと思います。

  • 100

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     そこまで酷評するほどでもないと思う。 画に関しては、細かい描写もなされているし、江戸時代の雰囲気が感じられる。また、お話がシンプルなところも気楽に読めて安心するし、郷愁感があって良い。 この時代の生活そのものに焦点を当て描写をする漫画はあまり見たことがないので、これからも様々な風俗描写が見られることに期待します。 また、主人公が二刀流というのも、凝っていて面白い。 

  • 100

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    江戸時代の文化や風俗が勉強出来て、お話も笑いあり涙ありでとても面白いです。短い話で完結しているので、少しずつでも読みやすいです。また、時代ものにありがちなグロい描写もないのでそこも気に入っています。

  • 60

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    武士のフトコロ、というタイトルなのですが、あまりお金の話は出てきません。道場破りの話が中心で、何を描きたいのやら?よく判りません。2巻目以降に出てくるのかな?

  • 80

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    完全ではなく現代の感覚に合わせているものもあり漫画は漫画。なので星四つ。

  • 60

    cmoa

    江戸末期の下級武士の経済状況、暮らしぶりが良く分かる作品です。