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魔女が経営する旅館に迷い込んだ最低男とその猟奇的な彼女……。 問題児ばかりが居つく旅館の細腕繁盛記! 気鋭の美少女絵師が描く、生死をかけた(?)三角関係がココに!

唐傘の才媛

| KADOKAWA(出版)

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唐傘の才媛のレビューが0 件あります

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10件のネット上の評価があります

  • 60

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     いろいろ欠点は多くて、ことに物語の筋を通せないってのはかなり致命的なレベル。よーするにこーこーこーゆー話だよ、てあらすじをスパっとまとめにくいんだよ。 まず主人公がありえないくらい薄い。キャラもパッとしないし、なにより年齢も職業も一切説明されず、コレでパッとしないパンピーキャラなんだからそら求心力ない。ならタイトルロールである女将(表紙のヒト)が軸かってェとそーもなりきれてない。 結果ヒドくとっちらかったお話になっちゃってはいる。いるんだけど、なんかみょーにかみあって感じる部分もたしかにあって、いわくいいがたい魅力がある。 なんなんでしょー、コレわ。 絵も端正でキレイってほどじゃあないし、動きの迫力も出せちゃあいない。けれど、ドキっとするような表情が随所にあったりなんかして、これまたすこぶる魅力的だ。 実はスプラッタでゴアでホラーな要素たんまりなんだが、そんな迫真性に欠ける絵柄(ヘタって意味じゃないよ?)のせいでそーゆー感じがポロっと抜け落っこちて、むしろほんわかゆるーい印象っていう。 うーん、やっぱヘンとしかいーよーないワ。つまりアレだ、個性的って言うんですかい? 話はとっちらかってるってのに、作品全体はなんかまとまってる気がするんだよなァ。シンになるようなモノが見当たらないのに、とっても不思議。 間違いなくユニークだけど、これまた間違いなくスイートスポットは狭いので強くは勧められない。よって★は三つにとどめておこー。 ヘンテコどんとこーい!な方なら★追加で考えておくれ。捨てがたい魅力は確かにあるのだから。

  • 80

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    全2巻ですが、纏まっていて面白いと思います。画は一見、殴り書きの様に感じますが、これで安定しているというか、構図として破錠していないと言うか、慣れると良い感じです。読み始めると、いきなり「なんだこれ?」と思いますが、読み進めると「なるほど」と思い始め、更に読み進めると「やっぱりなんだこれ?」(以下繰り返し)な、癖がありすぎる作品です。キャラもカオスで、表紙は魔力を秘めた唐傘を持つ女将、うだつの上がらない研究者、他人をメスで切り刻んじゃう研究者を追いかけてきたヤンデレ娘、もはや地縛霊と化した女神様、猫又娘。デフォで二癖以上はあるキャラ達がとある旅館を舞台に(さっぱりとしたw)愛憎劇を繰り広げる訳ですが、多分書きたかったのは現代人の欲と保身(と、僅かばかりの良心)なのかな?と思います。エロいところは殆ど無く(ヤンデレ娘が研究者に乗りかかって睦言を言いながら切り刻むのをエロいと感じる方も居るかもしれませんが)、お色気シーンも間合いを外されていると言うかエロく感じないと言うか・・・。表紙の女将の画を魅力的と感じるかどうかが本作を気にいるかどうかの分水嶺かと思います、口を左右に大きく延ばしてニヤッっと笑う顔が気に入るかどうかです。この笑い方で「癖が強い作品だろうな」と了承済みならハマると思います、そうすれば現在続巻中の「断裁分離のクライムエッジ」も気に入ると思います。

  • 80

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    「すずの…」シリーズ同人で、やたら積極的なロリにひたすらアレされるアレなマンガを描いてはります。2006年頃から急速に絵柄を確立された感じですね。口が大きめの女性キャラが、気の強さとかわいらしさを両立してまして、(「狼と香辛料」のイラストレータ支倉氏にちょっと通じるモノがありますかね)また、カラフルな服装への女性作家なみのこだわりも独特です。で、その一般デビュー作ですが…絵は良いんですが、話はすごくわかりにくいですね。説明不足な設定、意味のわからん登場人物、そのフィアンセをキープしようと思うか?ていうか切り刻まれて発狂しないの?なんで地震?なんで客死んでる?意味あんの?女将はいつ懸想したの?こいつのどこが良かったの?…などなど文句は一杯あります。話は破綻してると思います。連載の編集者は何を考えてこれを通したのか、非常に疑問です。でも、奇妙な吸引力を感じる作品なんですよね…なんというか、積極的な女性にひたすら振り回されたいという、受け身の快感があるような気がします。点数非常に付けづらいんですが、一読の価値はあると言うことで4点としてみます。

  • 80

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    内容がカオスです。いきなり主人公が殺されかけてます。主人公がとある人物から逃げて、行き着いたのが再縁亭。そこの女将は、魑魅魍魎を操る和風魔女。金が無い奴は地獄行き。暴虐無人な性格。主人公を追いかけて来た恋人・乙女。好きになった物は、切り刻まないと居られない超ヤンデレ。フラグは全てバットエンド確定。まったく仕事をしないオーナーの神様。不幸な仲居の猫又。登場人物がすでにカオス。キャラにも内容にも一貫性がない。だから面白い。自分はこうゆう漫画は大好物なので、大満足です。絵もいいしヤンデレ好きなんで、大満足です。カオスな内容が好きな方は楽しめると思います。

  • 80

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    この人のエロ漫画は大好きです。ロリ御用達だけど。そんな縁で一般誌の掲載されているこれも手に取ってみたけど、むぅ。ちょっと説明不足が目につく欠点だと思われる。冒頭の導入からして突然だし、そこからキャラクター同士の関係性を掘り下げないままに事件が進むので、派手なアクションとちょいとキレ気味のキャラ設定の暴走が活かしきれない。変態さ加減とエロさは充分なので、あとはキャラに突っ込んで見られるだけの説得力かな。一応絵は好きだし、今後への期待はあるんだけれど。

  • 100

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    個人的にはど真ん中の作品です。つってもまぁ、絵柄、女の子の可愛さ、雰囲気、ノリ、心情に性格、さえよければいいというのが自分のセンスですが。そりゃしっかりしたストーリーや設定を求める難しい方々は楽しめないかもしれませんが、簡単で読みやすく引っ張り込んでくれる漫画が自分は好きです。まぁ馬鹿ですから。……近くで聞こえたヤンデレのキーワードがなければ店頭買いしなかったわけですが。買って良かったです。

  • 80

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    主人公がさまよった旅館は、魔女やメイドさんなど結構変り者がいっぱい。ストーリーはとにかくぶっ飛んでいます。じっくり話を楽しみたい人には向かないでしょうが、私は好きですよ?設定が語られないのはちょっとですが。あと、あの表紙絵は絶対買わないわけがない。本編絵もこのぐらい頑張ってほしいところ。

  • 60

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    本当にどこにでもあるような内容とキャラ配分。お小遣いを捻出して買う程の物ではない・・・。しかしタイトルの通り、絵は一級品で、現時点では1巻のみの刊行なので、余裕があれば試しに手にとってみるのもいいかも知れない。

  • 60

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    なんでこんなに微妙なんだろう?もっとほかのやり方もあるでしょうに。話が進につれて段々ごちゃごちゃになっていく。・・・・もう少しライトな漫画であってほしい。 巻末のオマケは良かった?かな。

  • 80

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    まさか、『すずの』シリーズを書いてる人の作品だとは思わなかった。テンポもそんなに嫌いじゃない。評価としては4以上5未満です