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モブール公国大公妃エヴァは、暗殺の危機から逃れるため、密使ジャック・ライダーに伴われてイギリスに向かった。身分を偽るためジャックと恋人同士のふりを続けていたエヴァは、いつしか彼の美貌と聡明さと勇敢さに惹かれてゆく。「どんな危機のときでも、わたしが助けにまいります!」愛のない結婚生活しか知らない彼女は、命がけで自分を護ろうとするジャックの真摯な言葉に心を揺さぶられる。でも、彼にとってはただの任務。わたしを愛しているわけではない…。

ハーレクイン 愛人と逃避行

| ハーレクイン(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

ハーレクイン 愛人と逃避行のレビューが0 件あります

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5件のネット上の評価があります

  • 100

    cmoa

    荻丸先生のヒストリカルは初めて読むが、荻丸先生の絵で緊迫シーン、意外だけれど追っ手から逃げる逃避行は、なかなかハラハラを煽っていて良い。
    好みの分かれそうな絵柄の先生なのだけれど、ストーリーテリング抜群の先生と判っているから、私はそれほどそこは気にしないで物語世界に入れる。線がサラリとしてるのに、少しずつ意識し合う二人の心情が要所で見えるように配し、スリリングなシーンの中でも二人のキャラが効果的に映し出され、中身はちゃんと濃い。
    危なっかしくも、人生で最も忘れられない決死の危機脱出途上に、育まれる愛情(友情と称し)と信頼。時折二人をおびやかす追っ手の存在が物語進行にピリッとした空気を通底させて、上手く気を持たせられて第2巻へ手が伸びる。
    守り守られの関係性の中、ヒロインの意見に傾けるという彼の人柄を際立たせ、一方的に役割固定となるのを排している。同時に、女性の立場が弱い封建的な時代の中で、今の私たちが想像する当時の発言力のない女性に対して、相手を尊重する、という居心地の良さを醸し出す彼の魅力。これを押し出すことで現代に通じる理想的な男性像を築いている。
    人物の絵がもう少し立っていたら、とは思うが作風ということも有り受け止められる。

    「何をうっとり見つめてるの!?/私ったら/この非常時に!!」、こういう場面が良い。

  • 60

    cmoa

    読みほにて
    1巻完結なのに(1)とは?と思っていたら読みほでは何巻かあるうちの1巻のみ公開みたい…今期公開の作品にはそういうの他にもあったわーそれは4巻完結だった
    続きは気になるけど(すっごく気になるけど!!)気になるなら購入しなはれと言わんばかりなのはちょっとねー(-"-)おかずクラブのネタみたいになりそう

  • 60

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 一巻完結〜なんて表示だけど完結していない。読み放題は一巻のみ続きは別売ね!ということね。ヒストリカルは特に多いですね。面白い作品だけど萎えるわ。作家さんのおまけページが笑えます。

  • 60

    cmoa

    2巻完結。
    気ななるけど購入するほどでもないかな…?
    読み放題の2巻構成多くなってきました。
    時には2巻とも読ませて頂きたい。

  • 60

    cmoa

    2巻完結。んーヒロインが上からすぎる。まぁ妃殿下なら仕方ないのか?結果は知りたいけど続きが気になるほどではない。