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200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。“来(きた)る”太平洋戦争が、その先の“みらい”が激震する!! ――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇(そうぐう)。そしてすべての僚艦(りょうかん)、失踪(ロスト)……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜(げきつい)された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!! 講談社漫画賞受賞。圧倒的なイマジネーションで描き出される、歴史横断超大作!

ジパング

| 講談社(出版)

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Ebook販売元 : コミックシーモア

ジパングのレビューが0 件あります

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57件のネット上の評価があります

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】丁寧な人物描写と一人一人にスポットを当てる見所の多さサブキャラクターが魅力的(陸軍サイドや米国も面白い人間が揃ってました)実際の歴史と上手く落とし所をつけていた(序盤だけでしたが)【悪い点】零戦の色を始め、史実と合わない点が幾つかありました。また、草加が情報のプロという設定があまり生かされていないような…角松が非戦闘主義を貫きすぎて「あなたは何をしたいんだ」状態に。せめて自分の主張と現実の間で悩むとか、そういう展開なのかと思いきやあまり悩まず進んでいくのも拍子抜けしました。冷酷なのか熱い男なのか、性格付けもはっきりせず、草加に比べキャラクターが印象に残らない上に、ブレまくりだったような気がします。最終話のタイムパラドックスが、納得行かない点が多い。歴史に介入したのはみらいクルー全員が同じ条件なので、角松一人にバタフライ効果が発動し、父親が死亡するというのが不可思議でした(完全なSFではないので仕方ないですが、タイムスリップも重要な要素なので、整合性はしっかりつけて欲しかった)草加が最後に角松に囁いたのは、一体何なんでしょうか。結局彼が目指すジパングとはどういう国なのか、抽象的すぎて前作「沈黙の艦隊」の海江田に比べ具体的な策や展望が見えていないように思います。角松の裏工作によって造られた第二の戦後も、現代日本と大差なかったし…それこそが虚しさを強調する描写なのかもしれませんが。【総合評価】文庫本で一気読みすると面白いタイプ。個人的には、不自然な点を修正しているアニメ版のほうがお勧めです。バタフライ効果についても、滝が関わるなど良改変が多いので。

  • 60

    sakuhindb

    やっぱこういった設定 (パラレルワールドやパラドックス) は、結局難しくて上手くいかないんじゃないかな。あえて難しすぎるジャンルに、難しいと理解しつつも手を出した作者は評価できますが、過去にもあったような作品のように、結局時代を湾曲させるだけの作品か、"フィクションですから" で済まされてしまうだけの作品になるんじゃないかなと思う。この作品がどういった結末を迎えるのかどうか解らないけど、読者の想像を超えるものにならない限り「とても良い」という評価には出来ない。歴史を湾曲し、目が覚めたら実はそれは夢だったとかそういうオチじゃないでしょうな?登場人物同士の複雑な心理戦ってのが描かれていてそれが面白い訳なんだけど、前作とは違ってこの作品の舞台は太平洋戦争真っただ中なわけで、戦争の残酷さとかがあまり描かれていないような気がするのです。戦争だとかそんな感じより、チェスの試合を観戦しているような気になってしまいます。期待はしていませんが、今の所は "それはマズすぎるだろ" というポイントもありませんし、"それはとても良かった" というポイントもありません。 "ちょっと微妙かな"という所と"まぁ無難かな" というラインを行ったり来たりしています。前作からそうでしたが、かわぐちかいじ氏は絵に助けられている部分が大きいと思うのです。他の作家が描いたら完全な偽善者になってしまうのだろうけど、かわぐちかいじ氏が描く登場人物はどこか少しダサイというか、厚顔無恥というか。だから許せてしまうんだろうと思います。よって「普通」という評価にしておきます。

  • 20

    sakuhindb

    「いい加減に自衛隊を賛美するのは止めろ」これがかわぐちかいじに対する素直な気持ち。大体ネタとしては「戦国自衛隊」はおろか、「超空の艦隊」でも用いられているベタなものなので、それを描く事自体が作者の限界を露呈している。「自衛隊が最新兵器を使ってアメリカ軍を圧倒」などというのは小気味良いかも知れないが、思い切り戦争の本質を無視しているし、第二次大戦でこんな悲惨な事があったのだというものを根底から破壊するような描き方。自衛隊は良くても、戦中派や、平和市民団体から見れば不快感が募る。危険な武力を手に入れても、それを使わないようにしていく事こそ兵器を持ったり、兵器の抑止力を考える上では一番重要なのに、そういったものをぶち壊してしまっている。これでは好感が持てようはずもない。他の戦記小説でも似たような内容はあるものの、どれも「日本が戦争に勝ったとしても・・・」という事を重いテーマにしているし、敗戦から60年、「もうあんな戦争を起こしてはならない」という気持ちを踏みにじるような発言が多く出ているし、作者もその考えに同調しているようなきらいがある。おそらく作者は戦争の現実と、悲惨さを本当の意味で知らないのだと思う。紛争国で軍人でない非力だけど助けなければならない女子供や老人が死んでいく光景を知っている人がいれば、この漫画がただの自衛隊賛美であると思うだろう。

  • 80

    manga_review

    自衛隊の新鋭イージス艦「みらい」がそのまま太平洋戦争真っ只中のミッドウェー沖にタイムスリップし、アメリカ軍と壮絶な戦いを繰り広げる…。
    戦争や兵器に興味があるなら誰もが一度は夢想したであろうこんな活劇が、この作者の手にかかると深い倫理観を内包した複雑な群集劇に変化する。
    今まで歴史を扱った作品は数あれど、こういった形で大戦を振り返った切り口はある意味で斬新。

    また実在の人物の捉え方には卓越したものがある。彼らと「未来人」である主人公たちの接触によって生まれた変化はリアリティーに満ちており、良い意味で非常に思い切った歴史の改変がされている。
    各者の思考は互いに影響力を持っており、常に先が読めない展開にドキドキしっ放し。

    問題は「沈黙の艦隊」でも感じた、主要人物たちのキャラの薄さ。それはもう、しばらく読んでないと名前すら思い出せないほど。(今思い出せない)
    むしろ現代人ではない草加の方が圧倒的に存在感が大きく、しかし草加は行動や思考の全てが明らかにされない「鍵を握る人物」として描かれているため、強力に感情移入させられる対象が見つからず、読者が宙ぶらりんな状態に置いて行かれる。
    もっとも今作の場合は第三者的な視点に置かれることではじめて見えてくるものもあり、それが作者の狙いなのかもしれない。

    非常に今後の展開が気になる作品の一つ。

  • 100

    cmoa

    現代の海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦『みらい』が横須賀を出港後航海中謎の暴風雨に遭遇し、突然1942年第二次世界大戦中のミッドウェー海域のど真ん中に出現、目の前に現れたのは大日本帝国海軍所属、あの伝説の『大和』だった――……。

    これだけ読めばただのファンタジー漫画なのではと、失礼ながら最初は『沈黙の艦隊』をはじめ、数々の名作を描かれてきた『かわぐちかいじ』氏を疑ってしまったのだが、読み進めていくうちに非常に凄い作品だとわかる。
    やはり同じ日本人であるも二次大戦中の『過去の人間』に対し、『未来の人間』である平成に生きる自分たちの方が勝ると思い込みがちで、目の前に居るのは自分と同じ生身の人間であるということをどこか実感できずに、敗戦後の日本の文明の歩みを自分の手柄であるかのような錯覚に陥る自衛官の描写も見事。
    この作品の見所は数あるし、歴史上の人物も多数「もしもあの頃あの人物が『みらい』に出会ったら?」等々の人間模様も圧巻だが、私が一番思った部分は、
    『どんな時代でも人は生き同じ日本人だが、敗戦を知らない日本人と、戦後を知っている日本人』
    の軍隊と自衛隊という一見似ていながら圧倒的な意識の違いを、何故ここまでうまく表現できるのかに鳥肌を立てさせられることもしばしばな作品だとおもう。

  • 100

    sakuhindb

    「歴史がもし〜だったら」「自衛隊と戦争」という2つの難しいテーマに挑んだ作品だと思います。漫画にしては私も随分考えさせられました。ころころと舞台が変わり、テンポが良く、所々にクライマックスを入れているので、飽きずに読むことができています。お陰でジパングの世界に入りやすく、自分もみらいクルーの一員の気で読んでいます。笑そのため、クルーが死んでしまう度に、例え地味な目立たないキャラクターでも哀れで悲しくなります。実際に家族を戦争で亡くされた方の悲しみはこんなものではないでしょう。また、常に危険が伴うことにぞっとさせられます。これからの展開も楽しみですが、何より佐竹は本当に死んだのか、それとも現代に帰れたのかがすごく気になります。かわぐち先生には、今後とも中途半端な終わらせ方はせずに是非とも頑張って書いていただきたい作品です。古臭さはありますが丁寧な絵柄だと思います。ドンパチやっている時の迫力や緊迫感は他の漫画よりも優れていると思います。ただ、角松と滝の区別がつかないのが唯一の残念です。もっといろんな人に読んでもらいたいのですが、戦争もの自衛隊ものって受けないのでしょうか。それとも絵柄のせいなのか。漫画好きでも読んでいる人が少ない気がします。じっくり長く読みたい方にはお勧めの漫画です。

  • 70

    manga_review

    こういうの得意な作者だしこのテーマはとても興味があるので安心して見れます。しっかりとした専門知識を持ってる人なので、話が変になる事もないでしょう。昔にタイムスリップですが、現在の問題についてもつながっている話ですので、しっかり考えさせてくれます。日本は何故、アメリカに尻尾をふるのですか?何故アジア諸国に嫌われているのですか?何故戦争を始めたのですか?ってか日本がどんな戦争をしてたのかよく分かっているのですか?戦争反対とか自衛隊派遣するなとかただなんとなく叫んでる人に是非読んでもらいたいです。文句を言うならば、画力は確かなのですが、キャラの感情描写はあまり上手くないと感じました。たまにどういう感情なのか分からない表情があります。あと他の方の意見と同じですが、目つぶって話すのが腹立ちます。つぶりすぎです!そんな目つぶってしゃべる人現実にいないでしょ!?後、戦争の悲惨さをもっと描いてほしいです。それに日本がちょっといい役すぎですね。外国人が見たら怒るのでは?まあ文句はそれなりにありますが、教養にもなりますし、とてもいい作品だと思います。ラストが予想できないです。

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 現代の自衛隊のイージス艦1隻とその船員が、ミッドウェー海戦真っ只中の海域にタイムスリップし、(歴史とは異なる)終戦までが全43巻に入ってる。一人の旧日本海軍将校を助けてしまったことによって「みらい」船員が過去の時代に巻き込まれていく。読み始めると止まらないほどスピーディーで読み応えがあった。最初からラストまで主人公や「みらい」船員達、他登場人物の、壮絶で必死な人生に胸を打たれる内容だった。自衛隊や軍隊や戦史についてはド素人だけど、毎回説明が入るので、頭は使うけど(やや疲れるが)そこまで難しくなく読めたと思う。何より60年違うとここまで違うのか、と兵器の発展にびっくりした(連載から大分たっているから今はよりすごいんだろうけど)。

  • 50

    manga_review

    小説と映画でも似たような話がありましたよね。確か「戦国自衛隊」だったっけ?
    自衛隊が戦国時代にタイムスリップしてしまい、近代兵器を使って活躍するって話。
    それを考えると「二番煎じ」的な印象は免れられませんな。

    絵は上手いのだが、やはり何を描きたいのかポイントが判らず戸惑う。
    舞台が戦時下にもかかわらず、そういった戦争の悲惨さではなくて戦略ゲームを観戦させられているような気分になるのだ。「みらい」の乗員たちでさえも大半が歴史を自分たちで動かすっていうゲーム的な感覚の虜になっているし。
    長所を挙げるなら、実在の歴史上の人物が多数登場して、多少なりとも歴史の勉強になるところか。
    「戦略ゲームの漫画化」と割り切れれば面白いのかもしれないが、「それだけ」ではね。

  • 60

    manga_review

    この漫画は政治的、歴史的思想をもたないで
    単純にSFエンターテイナメントとして読むほうが楽しめる。
    エンターテイナメントとして読んだこの漫画はとてもよくできているのだ。
    最新鋭の軍事力がタイムスリップし、旧装備の軍隊を相手に圧勝。
    日本やら、アメリカやらぬきでも、この設定だけでも十分楽しめる!
    (これだけだとまんま戦国自衛隊だ(;´Д`) )
    歴史的な矛盾をつついてみたり、作者の思想を批判してみたりする必要はないのだ。

    さらにジパングはその上に草加や角松といった魅力的なキャラクター、そして
    次々と先がきになりページをめくらざるにはいられないストーリー展開。
    これらの魅力がうわのせされて一級のエンターテイナメントになっている。

  • 80

    manga_review

    全体的には面白いのですが・・・

    やはり、過去の話になりますので、過ぎた事を描いても
    違和感が残ってしまうのではないでしょうか?
    (日本を勝たせるわけにもいかず・・・かといって負けるのも・・・)

    あとひたすら長いです・・・。

    自衛隊の専守防衛の魂や
    未来を変えようとする者・・・
    愛国心から日本をどうしても勝たせたい者、
    戦後の日本が良いと考えて行動する者・・・

    それぞれの思惑が、良い具合に交差していた最初の頃は
    見ていて面白かったのですが・・・

    今はただ、だらだらと長く感じます。

    次回作に期待したいです。
    (近未来の日本の戦争の物語りでも描いて欲しいですね。)

  • 60

    sakuhindb

    角松一人が生き残り、これからいよいよパラレルワールド日本への工作が始まるのかと思いきや、今迄登場させたキャラも物語も未整理の儘世界観の風呂敷を拡げてばら撒いて、逃げられてしまった様な。長い前置きが終わって、テーマが出て面白くなってくる処を殆ど台詞の説明で流してしまったら駄目だろうと思う。個人的にかわぐちさんは好きな漫画家なんだけど、面白いテーマを見つけて作品にしてはスケールを拡げ引っ張りすぎ、風呂敷の畳み方に失敗するというパターンが最近多い様な気がする。発想は面白かったので「普通」

  • 80

    manga_review

    面白いですね。

    きちんと歴史的事実に基づいているSFものなので、ストーリーに説得力があります。好き嫌いは分かれるマンガでしょうが、日本人なら読んでおいてもらいたい作品です。

    視点が一方的でないのも好感が持てますね。戦争は殺し合いだけではなく、政治の延長だという事を再認識します。

    ただ他の人も指摘しているように人物の描写はあまり上手くないですね。作品完成後に実写映画化したら面白いかも。

    自分の中で最終回を読むまで死ねないマンガの一つです。

  • 70

    manga_review

    歴史はどう、変わるのか。
    現在の平和な日本で育ち、戦争を知らない自衛官達が
    戦争の最中を体験した時にどう感じるのか、どう動くのか。
    一人一人がそれぞれの道を模索してゆき、徐々に変化してゆくのが面白いです。
    特に「みらい」の乗組員の人物関係の行方が気になります。

    この人が戦死しなかったら、日本の未来は変わっていたかも・・・
    とされる存在の人物をやっぱり殺してしまったのに驚きました。
    やはり、物語の最後をどう締めるのかが非常に気になりますね。

  • 70

    manga_review

    「いきなりタイムスリップしてその時代を必死に生き抜こうとする」って、どこかで見たり聞いたりしたネタですよね。
    あんまり新鮮味はないんですが、この作者は良いです。
    戦闘一色じゃないし、その時代の重要人物を登場させて政治をも動かす大胆さ。
    だけど昔を大きく変えてしまったら、現代は消滅してしまうかもしれないという、常にがけっぷちでの戦略。
    現代の自衛隊がどこまで本物の兵隊とやり合えるかというのも見物。
    今の兵器って凄いんですね・・
    7.5点!

  • 70

    manga_review

     
    面白いです。

    いわゆる歴史の 「if」 モノですが、時代背景を綿密に調査し、その裏付け
    を元にストーリー展開をしているので、その迫力に圧倒されます。

    歴史(昭和史)好きでなくとも楽しめる作品だと思います。

    ただ、これは作者の全ての作品に共通することなのですが、途中非常に
    間延びして、遅々として展開が進まないというところがあります。
    正直イラつきます。

    このあたり何とかして欲しいです。
     

  • 80

    sakuhindb

    大変好きな漫画ですが、最近は少し中だるみ気味なのか、少し面白味が減少してしまっています。話の進み方が遅いのは以前も変わりませんでしたが……。この先に待っている「未来」の姿は果たしてどのようなものになるのか、気になります。ちなみに、私は角松よりも菊池の方に分があると思いました。菊池主導による「みらい」の戦争への本格介入や、角松一派らの帰還と草加の原爆開発計画も進んだことですし、この勢いで早く最終決戦に進んで欲しいですね。

  • 70

    manga_review

    ほんの60年くらい前の話なので純粋に歴史ifものとして
    楽しめない人がいるのもしょうがないと思いますが、
    漫画の中の話じゃん!と思えばすごく楽しめると思います。

    もう歴史ifものってだけで興奮しちゃうのにアノ草加が(笑)。
    彼は好き勝手やってるのに何故か肩を持ちたくなっちゃうん
    ですよね。そのたびに自分って日本人だなぁと思っちゃうんですが(笑)

    しっかり描き込まれた軍艦や飛行機だけでも一見の価値ありかと。

  • 50

    manga_review

    この作品は本当に勿体無い。

    題材としてとても面白かったのに、色々と詰め込みすぎてしまいとても中途半端なストーリーになってしまった。
    主題をタイムスリップした自衛隊員の話にするか未来を知ってしまった帝国軍人の話にするか、どちらかに絞ってしまえば普通にまとめられたと思う。
    話をもっと面白くしたいが為に、ちょっと欲張りすぎてしまったのではないだろうか。

    力作なのにとても残念な作品だ。

  • 40

    sakuhindb

    【良い点】・人間ドラマ【悪い点】・男くさい【総合評価】現代兵器が過去にタイムスリップするというネタは特に珍しいこともないがどのように生きればいいのか、答えが出るはずもないネタ特有の命題に加え敗戦間際の日本と核というさらに一歩踏み込んだ過酷な状況を作り上げている。日本、アメリカ、ドイツなどの政情を描写するなど壮大で硬派。ただ男くさい。女っ気を省くのであれば、もう少しコンパクトにまとめるべきだと思う。

ネット上のイメージ

歴史
戦争
丁寧
教師
友情

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