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老舗レストラン「La cene(ラ・セーヌ)」=「最後の晩餐」へ、一人の客が現れた。注文した料理に評価を下し、「ここはレストランではない」と言い放つ男の名は沢渡翔、実はオーナーに雇われた新しいギャルソンだった。やがて問題を抱えた店の改革に乗り出す。彼が目指す“本当のサービス”とは!?
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レビューを投稿する5件のネット上の評価があります
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80
cmoa
最初は無料版という理由で、試しに読み始めたのですが「ソムリエ」や「バーテンダー」に雰囲気が似ているな…と思ったら、やはり城アラキ氏の原案でした。
主役がギャルソンだからかも知れませんが、客と向き合いながら、店員一人一人のわだかまりや葛藤を静めて行く様は「王様のレストラン」(一昔前のドラマ)を彷彿とさせます。 -
20
cmoa
めちゃくちゃ有能なスーパーイケメンギャルソンがダメなスタッフや客をビシビシ教育!って、なんでこのギャルソンがスケベ設定?どういうキャラにしたいのか謎。
話もどっかで見たようなのを持ってきて切り貼りしたのばっかり。リアルさの欠片もない、新鮮さもない。一巻で飽きる -
80
cmoa
ダメレストランを改革。
スタッフ全員に見せ場があり、飲食のつらさや、だからこその楽しさも伝わってくる。安定感はばつぐん -
40
cmoa
設定とストーリー展開に無理がありすぎるというか大袈裟すぎる。さりげない話を壮大にやってしまった感じ。
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40
cmoa
ギャルソンは素晴らしいけど、ちゃんとした代わりのシェフを見つけてくるべきでは?