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今の仕事に悩んでないか!? 転職を考えているなら……その時こそが人生の転機だ!! 龍山高校英語教師・井野真々子(いの・ままこ)は、転職代理人の海老沢康生(えびさわ・やすお)と出会った。そして、彼の話にひかれ転職を決意。選んだ職業は、海老沢と同じく転職代理人!! メディアに騙されるな、イメージに惑わされるな。これは社会人のための“ドラゴン桜”だ!

エンゼルバンク ドラゴン桜外伝

| 講談社(出版)

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エンゼルバンク ドラゴン桜外伝のレビューが0 件あります

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49件のネット上の評価があります

  • 80

    amazon

     第1巻は、井野の転職コンサルタントとしての試行錯誤がルポされたが、本巻では、前巻に引き続き 20代の鶏肉商社に勤める男性、それに加えて、一流商社に勤める30代の総合職(元一般職)女性、50代の中年技術者の転職を追う。 転職斡旋会社はあまたあるが、本人の希望を聞いて紹介する企業をリストしていては、どの会社も同じようなリストになってしまう。その中で独自性を出すためにはどうすればよいか。 よいエージェントとは、「顧客の意表を衝ける人。相手の意見を無視し大胆に提案できる人」との海老沢の言葉に井野も「逆バリ」の意味を身をもって知る。 一方、転職を希望する人は、自分の勤めている会社の優良性を実はよく認識していないという指摘も重要なポイント。 ドラゴン桜でも再三強調されたが、やはり「知る」ということは「選択」を行う際には重要な鍵である。 最後のストーリーでは、転職希望者を3分類しているのがおもしろい。 優秀でどこにでも転職し活躍できる人と優秀でないので転職しない方がいい人はわかるが、その間にあるカテゴリーは「企業内特殊熟練を持つ人」。 つまり、誰に聞けばいいかという情報とネットワークで仕事をするため、その組織でないと活躍できない人のことである(これをBパターンと言っている)。 このBパターンの人は、他社では、今働いている会社でほど活躍できない可能性が高いとのことである。 だからコンピテンシー面接が大事と話が繋がりそうな気がする。   なお、桜木の謎の女性秘書の南さんの正体はこの巻でも明かされない。 

  • 80

    amazon

    “働く”意味は人によって異なる。生きるために働く人もいれば、生きる目的として働く人もいる。中には、キャリアアップや自己の成長のために会社を利用する人もいるし、職場の仲間との交流に“働く意味”を見出す人もいる...転職の問題は、非常に複雑。本人すら答えを分かっていないことが多く、本人が望む転職が必ずしも本人のためになるとも限らない...この漫画が正解を描いているかどうかは分かりませんが、自分なりの答えを導き出す一助になると思います。井野転職後、初の依頼者・山口の転職は一応の決着をみる。社員でも、自社が周りからどういうように見られているかって、意外と知らないもの。この山口の一件は、他社よりも自社をよく見ることは重要なことだよなぁと改めて感じさせる。求人広告は客寄せのために作られたものだから、他社はとても魅力的に見える。しかし、実際に重要なのは自分の給料や働く環境であって、会社の年商や社会的評価ではない。転職に迷っている人がいたら、その前に自社の求人広告を見てみるのも、面白いかも。井野の次のクライアントは...30歳過ぎの一般職採用の女性と、50歳エンジニアの男性。井野は、二人を掛け持ちする。女性は、評価されない苛立ちから転職を希望し、男性は、エンジニアの仕事に固執する。どうなることやら...ちなみに、転職希望者は、3パターンに分類できるそうだ。詳しくは、漫画にて。

  • 60

    sakuhindb

    【良い点】桂木の存在感。CCAのアムロを思わせる4%を押さえれば全体を支配できる思い立ったら即行動に移すのが大事オオカミ少年に騙されてはならない。モラル・パニックやマス・ヒステリーに流されやすい人は情報弱者であることがわかるマンションを購入すると金持ちになれないコレステロールの高さは悪ではない資格マニアの女性に資格講座案内職を勧める展開。なるほど、その手があったかwもうすぐ潰れそうな会社のヤバイ兆候が詳しく描かれている【悪い点】業界1位を持ち上げすぎだと思う。1位は高コストで獲得競争率も激しいという事実がわかっていないのか、意図的に描かないのか。実際の現場では「こうなりゃ2位、3位でもいいや」って感じで妥協してる企業って意外と多いよ? 俺に言わせれば1位にこだわってるうちはまだ子供だよ。適当なところで折り合いを付けられるのが大人だ【総合評価】基本的な部分はドラゴン桜と同じ。ノウハウやテクニックを抽出するのがメインであり、ストーリーはオマケである

  • 100

    amazon

    前巻に続き転職指南。一時期より景気が盛り返し、各企業が新卒、中途と社員を募集していて門戸が広いと思いがち、安易に転職を考える就職氷河期時代の25〜30歳にお勧めの今巻。転職を考える前に果たして今自分が働いている会社・職場のことをよく理解していますか?隣の芝生は青く見えるもの、そして目立つ企業の10年後を見据えていますか?数年前はよく目にしたCM「バッドウィル」「1H1」等の企業は今どうなっていますか?目立つことが企業のチカラではありません。本当にチカラのある企業とは・・・。読んでください。あなたが安心して転職できますように、そして、転職しないと言う選択肢もあります。薦めます、転職斡旋企業が安易な転職を薦めず、顧客の信頼、自己の判断・利益で動く、と言う意識も勉強になります。駄文失礼。

  • 20

    sakuhindb

    これは漫画の必要があるのか?ドラゴン桜は東大なんて簡単だという、非現実的で読者にある意味夢を見せる考えを伝えるのは漫画らしくて、ひどい絵でもまあ、読めた。しかし今作は転職の際の考慮事項を陳列してあるだけ。たしかに元女性教師を転職アドバイザーとして使うところなど、そこそこ面白さはある。しかし漫画として必要な表現力や迫力、画力などまったく無視している。おもしろいけりゃいい、とは言ってもあんまり漫画をなめんなよ、と言いたい。今作は登場人物皆が人を推し量ろうとするばかりで、漫画ってそんなもんじゃないだろ。漫画ではなく文庫本でやれ。評価はとても悪い。読めるが腹立たしい作品。

  • 60

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 桂木の存在感。CCAのアムロを思わせる
    4%を押さえれば全体を支配できる
    思い立ったら即行動に移すのが大事
    オオカミ少年に騙されてはならない。モラル・パニックやマス・ヒステリーに流されやすい人は情報弱者であることがわかる
    マンションを購入すると金持ちになれない
    コレステロールの高さは悪ではない
    資格マニアの女性に資格講座案内職を勧める展開。なるほど、その手があったかw
    もうすぐ潰れそうな会社のヤバイ兆候が詳しく描かれている

  • 30

    manga_review

    作者の知識のうすっぺらさが丸出しになっています。
    たしかに調べてはいるんでしょう、作者なりの見解もあります。
    ただ、それが上っ面だけ。表面を撫でているだけです。
    終身雇用についても医療についても、理想論をのべているだけです。そして現状を直視していない。
    行動しなければならない、旨のことを作中でもいっていますが、作者はまさに口だけの状態です。
    娯楽として読むには丁度よいかもしれませんが、(一部で言われている)人生の哲学書やビジネス書として読むにはふさわしくありません。

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 転職前に読みたかったなーっと思いました。漫画に描いてある通りの失敗を犯した私。よくよく考えたら学生時代の選択ミスか!ドラゴン桜からやり直したい、、、。人生にリセットはないチューニングするのだ!は胸打たれました。

  • 40

    cmoa

    ドラゴン桜の絵が苦手だったのですが、続編ということで画力が上がっているかな?と期待して無料分のみですが読みました。やはりこの作者さんの絵柄は私には合わないようです…人物のバランスが悪くてそこばかりが気になる。内容は転職代理人という着眼点が斬新で面白いです。

  • 100

    cmoa

    ドラゴン桜が好きだったので読んでみました
    転職代理人となった主人公を通して、社会とは?仕事とは?など色々と考えさせられるお話です。
    7年位程とはいえ、今でも参考になるような意見が多く、新人から中堅所の社会人の方に特にオススメかなと思いました。

  • 80

    cmoa

    いい歳した大人だけど、面白く感じた。作者の三田さんやっぱり面白い。かっぱえびせんの如くに止まらない。知識が為になる。社会人生活約20年、 学ぶ事は少ないかと思っていたが止まらない。多少理想的で激しすぎる嫌いはあるが大筋で内容に合意します。

  • 100

    amazon

    読んでて色々と考えさせられた。海老沢さんの言葉が謎かけのようだ。たまに読み返すと色々な解釈がある。漫画だけど、「ふーん」って感じで読むときと、あとで何かがあったときに読み返すときと違うものがある。たまに1巻から読み返したくなる一冊だ。

  • 40

    manga_review

    絵1点
    ストーリー3点
    もはや教訓漫画の第一人者となっている三田さんの新作。僕はこの人の説教やコーチングが割と好き。絵は評価しないけど。振りかざされる転職ノウハウと全てを見透かしたようで偉そうな主人公を楽しめる人はぜひ。

  • 50

    manga_review

    「仕事」に関するノウハウ、豆知識がつまっていてなかなかおもしろく読めました。

    こういった話をわかりやすく読ませる力はさすがだと思います。


    興味を持ったなら一度は読んでもいいのではないでしょうか?

  • 80

    ebj

    ここまで絵が下手なのに漫画家名乗っちゃうんだっていうのが最初の10ページくらいの感想で、中身が面白ければ絵が下手でも全巻読めちゃうんだっていうのがいまの感想。扱っているテーマは転職。いま働いている会社...

  • 100

    ebj

    これは漫画じゃないです。ビジネス書です。いろいろなビジネス書で書かれているネタがつまっているので、ビジネス書が好きなひとはもちろん、普段ビジネス書をあまり読まない人や、何の本を読んだらいいか迷ってい...

  • 0

    ebj

    フレームや見方が面白いので、抜き出したくなってしまう。珈琲に水を入れると薄くなる。アメリカは転職が盛んだが、それはつまり一つの会社で仕事を長くしないという事。個人の力は付いても、会社の力や濃さは薄...

  • 60

    ebj

    「人の価値も相場で決まる」全ては相場で決まる。自分と同じくらい仕事ができる人がたくさんいれば、自分の価値は高まらない。自分が自分にしかできない技術、能力を持っていれば、価値は高まる。だから、自分...

  • 60

    ebj

    気になったセリフMEMO・すべての物事は相場で決まる。(転職における)人の価値もそう。自分で決めるんじゃない。決めるのは相場。・30歳過ぎたら利息で暮らせ。必要なのはしっかりとした元金。・(へた...

  • 80

    ebj

    TSUTAYAでレンタル。転職について悩みながら色々と考えていく漫画。先ず言えることは、漫画というより分かりやすいビジネス書みたいなもの。転職というキーワードがあるけど、転職だけじゃなくて、そ...

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