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そこは、どこまでも青空が続く、南米の緑豊かな山岳の村。不思議な“能力”を持つ少女チロ。彼女はこの世界が途方もなく広く、深く、優しいことを、まだ知らない。『庭先』シリーズ、『ゆず』、『長い長いさんぽ』の須藤真澄が、満を持して贈るファンタジー長編作、いよいよ開幕!!

どこか遠くの話をしよう 上

| KADOKAWA(出版)

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どこか遠くの話をしよう 上のレビューが0 件あります

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8件のネット上の評価があります

  • 100

    amazon

    どこぞの国の少女の物語.そこへいきなり現れた異国人らしい男.どこから来たんだこの男は.少女が持つ「物と会話できる能力」を通して異国人と触れ合い,異国人の謎が明らかにされてゆきます.物語中盤まではままありそうな物語の体です.しかしこの上巻では,ありきたりな物語然とせず,終わりまで右肩上がりで話が展開してゆきます.絵柄がラフなこともあり物語も相応かなと思っておりましたが,意外な進展を垣間見たことで「続巻が見たい!」と思うような作品に仕上がっています.

  • 100

    cmoa

    【このレビューはネタバレを含みます】 須藤先生がまさかのSF!(なのか?)
    他の作品とは雰囲気が変わってメッセージ性の強いお話です。ハッピーエンドではあるものの、なんだか寂しい気持ちにさせられます。
    でも読後感は少しほんわか。本腰入れて読むことをお勧めします。 続きを読む▼

  • 80

    ebj

    SF(少し不思議)漫画を描かせたらトップクラスの実力派 須藤先生の新作。中盤くらいまでは「異国で行き倒れた記憶喪失のおじさんと物と会話のできる現地の少女」の物語という感じで淡々と進むのですが......

  • 80

    ebj

    上下2分冊のファンタジー。感動する話が読みたくて本屋を探索。そして購入した本。ペルーのマチュ・ピチュを舞台に未来と過去が繋がる話。希望を紡ぐタイムトラベラーとキュートで優しいチロが主役で、とに...

  • 60

    ebj

    どこか高地の、女の子の日常を描くまんが。代わり映えしない毎日がつづられていくのかと思わせておいてコミックス半ばを過ぎてから明かされる出来事。多分これ、次の巻から一気にくるんだと思う。代わり映...

  • 100

    ebj

    少女とおじさんの話かな?と読んだけど、内容が深い・・・。おじさんに感情移入してしまって、泣けてきます。読み終わっても最初から読みたくなる作品です。

  • 100

    amazon

    抒情ある作品です。いつものお気楽かわいいファンタジーかと思ってました。ゆっくりしたい時にゆっくり読むのがオススメです。

  • 100

    amazon

    とても丁寧に練られた作品だと思います。絵も変わらず細やかで目に楽しい。続きが楽しみです。